【実録】1歳0か月の娘ができること・できないことまとめ。遠城寺式/デンバー式発達スクリーニング検査と見比べてみた

乳幼児を持つパパママにとって、子供の成長具合は他の子と比べてどうなのかとても気になりますよね。他の子と触れ合う機会があればいいですが、私の様にママ友ゼロだと比較はできません。

そんなわけで遠城寺式 乳幼児分析的発達診断検査デンバー式発達スクリーニング検査表と見比べて、ごくごく一般的な家庭で育っている娘が1歳0ヶ月でどのくらい出来たのかをお伝えします。

ちなみに、我が家では英才教育は一切しておりません。他の一般的なご家庭と違うところは、テレビを見せていない位ですね。この検査表で当てはめるとどんな感じでしょうか…。

1歳0ヶ月の娘の発達状況

遠城寺式やデンバー式の検査表で「1歳0ヶ月になると、できるようになる子が出てくる」項目のみ記載しています。

運動関連の発達 出来ること

・一瞬立っていられる
・1人で立っていられる
・上手に歩く(⇒10~20歩程度であれば可能)
・コップの中の小粒をとり出そうとする
・なぐり書きする
・つみきを2つつみ重ねることができる

運動関連の発達 出来ないこと

・拾いあげる(⇒微妙)

社会性 出来ること

・ほめられると同じ動作をくり返す
・ボール遊びする
・泣かずに欲しいものを示す
・コップから飲む(⇒出来るが、こぼしまくる)

社会性 出来ないこと

・お菓子のつつみ紙をとって食べる(⇒無理)
・家事をまねる(⇒微妙)

言語の発達 出来ること

・2語言える
・要求を理解する(3/3)
おいで、ちょうだい、ねんね
・発音をまねる
・パパママ以外に3語言う

言語の発達 出来ないこと

・なし

思っていたよりも出来ることの方が多かった…。検査表によると発達は遅れていないのかもしれません。

「発達早い=育てやすい」ではない

ちなみに娘は1歳0ヶ月の時点で「指差し・発語・つみき」という1歳半検診で行われる内容も大体出来ていました。発語も早めで、定着していないものを含めると20位あったかも。逆に息子(第1子)はすべてにおいてゆっくりだったので、とても心配になりました。

しかし、です。

「発達が早い=育てやすい」わけではありません。

自己主張が強いのでよくギャンギャン泣きますし、イスから落ちて痛い目にあってもあっという間に忘れてまたイスの上に登る…いたずら防止のストッパーを棚にかけると無理やりこじ開けようとして、開かないと思ったら諦めます。怒られてもめげずに「ママ!ママ!ママ!」とどこまでもついてくる始末。「待ってて」もできません。

一方の息子は、発達ゆっくりちゃんでしたが、言い聞かせたら素直に聞いてくれたし、アホみたいにイスに登る事は一度もありませんでした。また、痛い想いをしたら二度と同じことはしませんでしたし、いたずら防止ストッパーもあっという間に仕組みに気が付いてあっという間にカギをといていました。冷蔵庫を無意味に開けることもなし。今から考えると非常に育てやすい1歳児でした。


発達ゆっくりなのでは?と落ち込むあなたへ

もし、SNSや個人ブログを読んで「うちの子、発達ゆっくりで心配」と思っているそこのあなた。
「どう見ても異常」という行動はなく、発達がゆっくりなだけであれば、あまり心配しないで欲しいです。

我が家は息子の発達が全体的にゆっくりでした。特に言葉に関しては2歳0か月の時点で単語4つしか出ておらず、毎日「発達障害」について検索に明け暮れるくらい悩んでいました。しかし、2歳半位から言葉も含め色々な事が爆発的に出来るようになりました。現在3歳7か月になりますが、とても賢く、気が利く子だったことが判明。

・妹がつかまり立ちの時、転ばないようにささえていた
・妹がドアの開け閉めブームだった時、手を挟まないように危なくなったら妹の手を握った
・トイレを一人でしていた時に便座を漏らしてしまい、バレたくないので「パパママ立ちしょんして!ぼくは立ちしょん出来ないから見たい」とごまかす
・私達が少しでも口喧嘩すると、ケンカを止めたくて意味不明な事を言い出す
・自分でこぼしてしまった牛乳をふきんでふいてキレイにし、ふきんを洗いに行く
・妹の機嫌が悪くて泣いていると、変な動きをしてなだめる
・妹が昼寝している時は騒がず、静かにしている

これらは全て私達が指示したことはなく、自分で考えて行動しています。息子は「まだできない」と思ったらせず「もう大丈夫だろう」と思ったら、一気にしだすタイプでした。周りをよく見て学習することも多く、ある日突然できなかったことができていました。だから発達がゆっくりだったのかもしれません。あなたのお子さんもそうなのかも。1人でトイレも突然出来るようになった…。

発達のしかたは個人差が大きい

乳幼児を育てていると「発達が早い」のが良くて「発達が遅い」のはダメなんだと考える事もあるかもしれません。
でも、大概は大人になれば皆ただのヒト。乳幼児期の発達が大人へと成長する際の影響は受けません。大切なのは、子供へそれだけ愛情を持って育てるかだと思います。

愛情にあふれた家庭で育つ子は、プラスの方向にどんどん伸びていくものです。周りの人たちを見てみてもそんな感じ。私も出来るだけ愛情を持って子供を育てていきたいと思います。


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