2歳で言葉を話さない息子の特徴。自閉症や発達障害ではなく、健常児だった事例

「2歳になっても、発語がない。もしかして、発達障害ではないか」

2歳になるとほとんどの子が何かしらの言葉を発するようになり、周りの子達と比べて悩んでいるパパママも多いと思います。私の息子自身、2歳の誕生日をすぎても一向に話す気配がありませんでした。

あなたは、ネットで毎日のように「2歳 発語なし」「2歳 言葉が出ない」などで検索して、「うちの子は自閉症/発達障害でした」という結末にがっかりしていませんか。我が家の息子は、2歳の誕生日を過ぎても言葉が出ませんでしたが、健常児です。発達障害の心配はありません。

・2歳過ぎても言葉が出ないけど、健常児だった事例を知りたい!

このように願うあなたのために、2歳の時の息子の特徴やその後どのように育っていったのかなどを紹介します。

2歳になった当時の息子の言葉発達状況

2歳になった息子は、宇宙語は出るものの発語は4つしかありませんでした。

「まんま」「パパ」「ねんね」「ないない」だけでしたが、この発語も怪しかったですね。この当時の息子の言葉発達レベルは、1歳前後。1年も遅れている言葉の発達にやきもきして毎日の様にネットで言葉遅れについて調べていたものです。

言葉が話せなかった息子の特徴

2歳当時の息子の特徴について書いていきます。きっと、こんな感じであれば、健常児なのかもしれません、

こちらが言っている事は理解していた

当時の息子は言葉さえ出ていませんでしたが、こちらの言っている事はほとんど理解していました。言葉の代わりに首を縦か横に振って「はい」「いいえ」を伝えていました。

ちなみに、息子にはこんな感じの呼びかけも適切に動いていました。参考までにご覧ください。

「息子ちゃん、パパにコップ渡してきて」
「息子ちゃん、おむつは捨てて、くすりは薬箱にしまっておいて」
「息子ちゃん、明日イオン行くけどいい?」

2つ同時に指示をしても、指示通りに行動出来ていました。なので、言葉の理解は特に問題なさそうなのかなとは感じていました。

イヤイヤ期は普通にきていた

言葉が出なかった息子ですが、イヤイヤ期は普通に来ていました。「イヤ」とは言えずに「うーーー!」と首を横に振って宇宙後で文句をよく言ってましたね。言葉が出てこないので、何がどう嫌なのかさっぱりわからずに苦労しましたが「言葉が出なくても、イヤイヤ期がある」と私は勝手に安心していました。

失敗するのが嫌い

言葉が出てきてから知りましたが、息子は「失敗するのが嫌い」な子でした。何をするのも石橋をたたいて渡るタイプ。もしかして「発音ができなそうだから話さないのかな?」と少しは思っていました。

実際に言葉が話せるようになって実感したのが、幼児にありがちな言葉の言い間違いが一切ない点です。例えば、「とうもろこし」「とうころもし」とかそんな感じの間違いは言葉が出てきてから3歳半を過ぎた現在に至るまで、言葉の言い間違いはありません。これは珍しい事だと思います。

失敗するのが嫌だというのは、自閉症や発達障害の特徴にもあったような気がしたので心配しました。ですが、息子はただ単に「失敗するのが嫌(怒られる事が多いから)」なだけだったみたいです。

そもそもおとなしい性格

言葉が出てきてからも実感していますが、他の男の子(プレ幼稚園)と比べてみてもうちの息子はおとなしいです。怪獣や戦隊ヒーローは大嫌いで好きなキャラクターは「シルバニアファミリーのショコラウサギちゃん」です。言葉が出てくるようになった息子は、「うさちゃんかわいい」とシルバニアファミリーの絵本を見てよく言っています。

また、自宅ではマシンガントークな息子ですが、外に出ると猫を被ったように周囲を見ておとなしく行動しています。どんな場面でもベラベラと話すタイプではないので、話す必要がない時は余計なことは話しません。

2歳当時の頃の息子は未就園児でしたし、なんでもわかっているパパママだったので、話す必要がないと判断したのかもしれません。

2歳になっても話せなかった息子のその後

そんなわけで、言葉の発達については散々心配したものですが、2歳5か月位から単語がちらほら出てきました。そして、2歳半から言葉の爆発期がやってきて、3歳になった頃にはもう周りと遜色のない感じに。そして、3歳過ぎてからの言葉の発達はすさまじいもので、3歳半になった現在は私達と普通に会話しています。周りの子供たちと比べてみても、言葉が遅いと感じる事はありません。


目を見張るような異常行動がなければ大概は大丈夫…かな?

言葉が遅いと悩んでいるパパママは非常に多いです。でも「他に異常な行動はなく、言葉が遅いだけ」の場合は、本当に言葉を溜めているだけの可能性が高いと思います。そんな事を書きつつも、息子が2歳後半の時に市に相談しに行きました。しかし、受付の方が「必要ないと思いますけど…」といった趣旨の事を4回も言われてしまいました。相談の日を待っている間に、息子の語彙力が伸びたので、発達相談はキャンセルして今に至ります。

もし、言葉が遅れていると不安でたっぷりであれば、自治体や医療機関などしかるべき場所に相談してみましょう。とりあえず、息子は発達障害や自閉症ではありませんでした。


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