6歳までは設置義務。2019年度おすすめジュニアシート5選まとめ


道路交通法では6歳未満(0~5歳)の乳幼児を乗車させるときは、チャイルドシート設置を義務としています。市販で販売している乳幼児用チャイルドシートは体重18kg未満、身長100cm未満を対象に作られています。月齢でいうと最高年齢が4歳0ヶ月(生後48ヶ月)あたりです。

道路交通法では5歳まではチャイルドシート着用が義務となっているので、4歳~5歳11ヶ月まではジュニアシートを着用しなければなりません。ちなみに神奈川県警のHPでは乳幼児用ベッド(生後約10か月まで用)、幼児用シート(生後約10か月から4歳用)、及び学童用シート(約4歳から10歳用)の3種類をチャイルドシートとしていました。つまり、市販でいうジュニアシートは警察ではチャイルドシートと認定されています。

法律では6歳未満が義務付けられているジュニアシートですが、本当は10歳程度まで着用を推奨されています。身長135cm以下、体重15kg以上です。そのためジュニアシートの使用期間は5年近くとなり、長い期間使用します。

特におすすめなのがヘッドレストがあるタイプです。そこで、ヘッドレストタイプおすすめジュニアシートを5選にまとめました。

タカタ 312アイフィックスジュニアシート ISOFIX対応

適応体重15kg-36kgまで
適用年齢3歳-12歳まで
参考身長100cm-150cmまで
本体サイズW480×D450×H690
本体重量6.6kg
メーカー公式HPタカタHP

タカタのジュニアシートは日本では珍しい、ISOFIXで固定するタイプのジュニアシートです。ISOFIXとは、車に搭載されたISOバーに固定できる冶具のことを言います。残念ながらISOバーは最新の車にしか取り付けられておらず、古い車は従来のシートベルトタイプとなります。

私はタカタのチャイルドシートを使用しており、設置方法やクッション性、製品の性能に非常に満足しております。今回紹介した312アイフィックスジュニアシートの口コミをみても、クッションが柔らかく非常に使いやすい、さらにISOFIXの固定が抜群だったと上々の評判でした。

日本製のタカタのジュニアシートはおすすめできる一品です。

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サイベックスCBX ソリューション2フィックス

適応体重15kg-36kgまで
適応年齢3歳-12歳まで
参考身長不明
本体サイズW490×D430×H650
本体重量8kg
メーカー公式HPサイベックス専門店 BabyRide

サイベックスは「安全」「デザイン」「機能性」に革新をもたらすを信条に、チャイルドシート&ベビーカーなどを製造している、ドイツのメーカーです。サイベックスのチャイルドシートは、ISOFIXで固定するタイプしか製造していません。そのため、ジュニアシートでもISOFIXを採用しています。

チャイルドシートの特長としては、側面衝突の衝撃を意識したリニア・サイドインパクト・プロテクションを独自に開発しており、衝撃を分散させることで子供の安全を守っています。

口コミ評価をみても安心感を与える非常に丈夫な作りをしており、特に頭部を保護に重点を置いている点が高評価でした。逆に設置が癖があるので使いにくい面もあるようです。全体的に高評価なので、検討の一つに加えてもいいでしょう。
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カーメイト エールベベ サラットハイバックジュニア クワトロ

適応体重15kg-36kg
適応年齢3歳-11歳まで
参考身長100cm-145cm
本体サイズW430×D405×H660
本体重量4.1kg
メーカー公式HPエールベベ公式HP

エールベベはカー用品メーカー「カーメイト」のチャイルドシートブランドです。歴史は1966年に創立と古く、初代社長の村田氏が創業しました。

エールベベは他社とはデザインが異なるチャイルドシートが数多くあります。特に2001年に販売開始したプレシールドタイプは、座席の前にテーブルみたいなシールドをはめ込み、シールドにシートベルトを通す画期的なデザインです。2001年グッドデザイン賞を受賞しました。

今回紹介する「サラットハイバックジュニア クワトロ」はデザインは普通のジュニアシートですが、3点に分割できる設計になっており、車のシートに合わせて5-20°リクライニングすることができます。

さらに3年保証と保証期間が長い点も魅力です。カバーは丸洗いできるため、長く使用しても問題が起きないでしょう。

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アップリカ(Aprica) エアライド AB

適応体重15kg-36kg
適応年齢3歳-11歳
参考身長95cm-145cm
本体サイズW442×D470×H660
本体重量4.9kg
メーカー公式HPアップリカ公式HP

育児グッズで有名のアップリカも、「チャイルドシート」「ジュニアシート」を製造しています。

私はアップリカのハイローチェアを愛用していますが、作りはしっかりしており、使い勝手や耐久性に魅力を感じています。今回紹介する「エアライド AB」の口コミ評価をまとめると、クッション性が良く、作りがしっかりしており、子供が快適に座ってくれたというコメントが目立ちました。また、軽量で使い勝手が良い点も魅力です。

特段変わった機能はありませんが、良質なジュニアシートを手ごろな値段で購入したい方におすすめできます。

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グレコ ジュニアプラス メトロポリタンGR

適応体重15kg-36kgまで
適用年齢3歳-11歳まで
参考身長96cm-145cmまで
本体サイズW400×D400×H690
本体重量3.6kg
メーカー公式HPGRACO公式HP

グレコもアップリカと同じく、様々な種類の育児用品を製造しているメーカーです。

「ジュニアプラス メトロポリタンGR」の特徴は、ヘッドレストタイプで非常に安価な点です。Amazonでは5,980円で販売しており、西松屋などの販売店でも安価で購入することができます。

口コミ評価をみたところ「安価の割には使い勝手が良い」というコメントが多数占めていました。中には「クッションが薄くて座りたがらない」や「通気性が悪く蒸れる」などのコメントもありましたが、値段を考慮すると妥当なところといった感じです。

安全性は最新のヨーロッパ安全基準(ECE-R44/04)適合しており、安心して使用することができます。

安価で安心できるヘッドレストタイプのジュニアシートを探している人には、是非おすすめしたい一品です。

ジュニアシートも時代とともに進化

車の安全性向上と比例して、チャイルドシートやジュニアシートも年々進化しています。特にISOバーを搭載した車に対する、ISOFIXで固定するタイプはジュニアシートが衝撃で飛ばされてしまう心配がなくなり、革新をもたらしました。

安全を意識するならば、時代に合わせた車選びも必須かもしれません。


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