【ベビーセンサー】Angelcare(エンジェルケア)AC401の口コミ評価。子機があるのでとても便利【SIDS対策】

IMG_1355

はじめに
ベビーセンサーは日本ではあまり普及していないという事もあり、レビュー記事をほとんど見かけません。当サイトでは、SIDSの悲劇を減らしたいという強い思いを元にベビーセンサーの普及と推進を目指したいがために日本一詳しいベビーセンサーサイトを目指しています

「乳幼児死亡症候群」通称「SIDS」対策に抜群の効果を発揮する商品、それはベビーセンサーです。

ベビーセンサーとは赤ちゃんが寝ている間に布団の下に置いているセンサーマットが赤ちゃんの動きや心拍を感知して、約20秒反応がなければ音を鳴らして親に赤ちゃんの危険を教えてくれる商品です。
SIDSは昼寝など赤ちゃんが寝ているときに発症します。原因は不明な為、有効な対策がなく、発症したらいち早く見つけて蘇生措置を試みるしかありません。

SIDSとは?
それまで元気でミルクの飲みもよく、すくすく育っていた赤ちゃんがある日突然死亡する。これが乳幼児突然死症候群(Sudden Infant Death Syndrome-SIDS)という病気。
引用元:NPO法人 SIDS家族の会より

日本のメーカーはベビーセンサーの開発をしておらず、主にアメリカ等の欧米で多くの商品を販売しております。今回はベビーセンサーの中でもアメリカで今一番売れている「エンジェルケア AC401」を紹介をします。

エンジェルケアの種類について

日本では知られておりませんが、エンジェルケアはアメリカではポピュラーなメーカーで種類もたくさんあります。まずはそれらの種類について簡単にご説明します。

まずは以前私たちが紹介したエンジェルケアAC300について。
乳幼児突然死症候群(SIDS)対策方法/エンジェルケアAC300の口コミ評価

こちらの商品は残念ながら販売は終了しています。

特徴としては親機と子機が分かれていて、子機を持っていけば別の部屋にいても赤ちゃんの声が聞こえ、異常があれば警告音が発せられます。そのため、親は別の部屋にいても安心です。

しかし子機から聞こえる音はノイズが酷く、赤ちゃんの声は聞こえにくいです。またノイズが煩すぎて子機をつけながら寝ることはできません。旧式なので性能が悪いのは諦めました。

正直にいうと、旧バージョンのエンジェルケアはホントダメ。子供の安全を考えるのであれば、少し値段が高くても上位版を購入する事を推奨します。

では、上位版のAC401はどうでしょうか。実はアメリカでもっとも販売しされている商品がAC401になります。※現在は更に上位版のAC701が販売されていますが、日本国内では販売されておりません。

特徴は赤ちゃんの声だけでなく、部屋の室温、チック音、警告音全て子機で管理できる事です。

部屋の上限や下限温度をあらかじめ任意の温度に設定しておけば、室温が設定した温度から外れてしまった場合、警告音で知らせてくれます。もちろん赤ちゃんの呼吸、心拍が止まっても警告音は発せられます。

エンジェルケアAC401の使い方

IMG_1357

内訳
・センサーパット
・親機
・子機
・子機用電源コード
・親機用電源コード
・センサーパットと親機をつなぐコード
・充電式乾電池 4本

エンジェルケアはアメリカ製の為、電源プラグは日本と同じA型です。すなわちアメリカ製の品物は日本でも問題なく使えるという事になります。充電式乾電池は中身が空っぽなので購入後15時間は充電しなければなりません。

子機の使用方法について

まずはじめに、子機に電池を入れる作業を始めましょう。
子機の電池パックは小さい十字皿ネジで止まっています。そのため電池パックをあけるためには眼鏡の修理で使う精密ドライバーが必要です。

>>アネックス(ANEX) 精密ドライバーセット マイナス・プラス 6本組 No.900
DIYの盛んなアメリカならどこの家庭にもあるのかもしれませんが、一般的な日本のご家庭ではないかもしれませんので、あらかじめ購入しておくとよいです。

電池パックをあけると、3段に分かれた電池を入れる口があります。
IMG_1390ここで騙されてはいけないのが、電池は全部で4本使用するということです。
一番下の段には奥と手前、2本の電池を入れる必要があります。

電池を入れて下記写真のように子機をセットすると充電が始まります。
DSCN0230

充電を終えて真ん中のボタンを長押しすると子機の電源がオンになります。
DSCN0231

子機は親機と連動しているため、親機の電源がOFFの時は操作ができません。また子機をつけたまま親機をOFFにすると子機は電源を落すようずっと鳴り続けます。すなわち親機をONにしたときでないと、子機は使えないと考えておいてください。

子機の使い方

真ん中が電源です。

MENUでは、マイクボリューム、使用システム、設定温度、バイブレーションなどを選択することができます。
上下ボタンはMENUで選択したシステムを上下を押す事によって選ぶ事が可能です。そしてSELECTは決定となります。

説明書は英語ですが、使っていくうちに感覚で慣れるはずです。次にセンサーマットと親機のセッティング方法について説明します。

親機とセンサーマットについて

まずセンサーマットはベビーベッドの底に引きます。
IMG_1385

センサーマットと親機とつなぐコードをセッティングします。
IMG_25
親機の裏側には、電源コードの差込口とセンサーマットの差込口2種類があります。
IMG_1358

簡単な英語で書かれているため、迷うことなく差し込めますね。そして電源コードを差し込めばセッティングは完成です。

では最後に親機の使い方についてです
親機の左側にあるスイッチはON・OFFとなっています。ONにすれば電源が入りセンサーマットが作動します。20秒間動きがなかったら警報音が鳴る仕組みです。
IMG_1401
右側のスイッチは親機のランプです。ONにしておけば、夜中でも見失うこともないため間違えて蹴り飛ばしてしまう事もありません。
IMG_1400

以上で使い方の説明は終了です。最後に使用してみた感想をまとめます。

エンジェルケアはたたみの上でも使えます

先日、エンジェルケアは畳の上で使用可能か?と当サイトあてに質問をいただきました。
結論から申し上げると、できます。我が家でもたたみの上で使っていました。

懸念事項である「親の動きを感知しないか」という事ですが、布団を5cm程離せば親の動きは感知していません。
そのため、添い寝をする事も可能ということです。

一番の問題点は親の寝相が悪い場合です。子供の布団に身体を預けたりすると、当然動きを感知してしまいます。
というか寝相が悪い親は子供の上に覆いかぶさる危険があるので、添い寝自体厳禁ですね。


エンジェルケアAC401を使用した感想

まず思ったよりセンサーマットが小さいのできちんと反応するか心配でしたが、誤作動はないように思います。※エアコンの風などがあたっている場合は「体動」と感知してしまいアラーム音が鳴らない事がありますので注意。旧式の方がセンサーマットは大きかったのですが、誤作動は多いような気がします。

また、20秒間動きがなかったら警報音を発するのか試してみたところ、結構大きな音が20秒後響き渡りました。これなら一緒に添い寝をしていても気がつく事が出来るでしょう。

子機についてですが旧式の場合、上記にも書いたとおりノイズが酷い為、スイッチをONにして寝る事なんてできませんでした。
AC401の場合、赤ちゃんの声や物音が鳴ったときだけ音やバイブレーションのスイッチが入るので、スイッチをONにしていても睡眠の邪魔をする事がありません

使用してみてわかったことは子機を持ち運べるという事は便利だという事です。例えば子供が昼寝をしているとき、子機を持ち運べばキッチンで料理をしていたり、トイレにいても何か異常があればすぐに駆けつけることができます。

部屋を閉めていてベビーセンサーをONにしておけば、赤ちゃんが起きたとき声が子機から発せられる為、起きるタイミングを逃す事がありません。

デメリットはセンサーマットと親機をつなぐコードが短いところ。本当は本棚の上に親機を載せたかったんですが、コードが届かないので諦めました。また、温度表記がアメリカ製の為、華氏(ファーレンハイト度、F)なのでひと目で温度が分からない点です。まぁ使用しているうちに慣れてくるので問題はないですね。

それ以外のデメリットは一つも見つからず、旧式に比べ格段に進化していることを感じました。

※日本のAmazonや楽天市場では、非正規品のangelcareしか販売されておりません。不良品や偽物が心配なあなたは海外Amazonでの購入を推奨します。

海外Amazonで「angelcare」を探す

関連記事一覧