Joie ベビーカー エアスキップ(Aireskip)を3年使用した感想。コスパよし最軽量でおすすめ

DSCN1172 ベビーカーは種類が豊富にあり、価格も大きく異なります。しかも種類がA型・B型と分かれており、選択の種類が多く非常に頭を悩ませます。

結論から申し上げると、我が家は「Joie ジョイー ベビーカー エアスキップ」を購入しました。

「購入するまでに仕入れた情報」「実際に購入してみた感想」「3年間使用してみた耐久性」を中心に自身の体験を詳しくまとめました。ベビーカー選びの参考になれば幸いです。

ベビーカーの種類について

そもそも私はベビーカーなんていらないと思っていました。
「使える期間は短い」「値段は高い」「置き場所に困る」と考えていたからです。しかしネットで情報収集していくうちに次第に考えは変わっていきました。極めつけはネットで「抱っこひもで粘っていたら、椎間板ヘルニアになってしまった」という体験談を知り、購入に気持ちが傾きます。私は身長が低く運動もしておらず、筋肉質ではありません。椎間板ヘルニアになっては今後の人生に大きく影響を与えます。お金を気にして体を壊しては元も子もありません。まずはベビーカーの種類について情報を集めました。

ベビーカーにはA型・B型と2種類あります。簡単な表にしてみました。

A型B型
使用年齢1ヶ月~36ヶ月頃7ヶ月~36ヶ月頃
価格高め 2万円以上が主流安め 5,000円以下も多い
重量重い 5kg以上が多い軽い 大体4kg以下
丈夫さアルミ製で丈夫樹脂製で弱い
開閉の具合開閉しやすい開閉し難い

「A型は長く使えて、安全性も高く、丈夫だけど高くて重い」「B型は使える期間は短く、安全性は低いけど安くて軽い」といった感じでしょうか。私は帝王切開で出産しているため、A型ベビーカーを選択することにしました。

Joie ベビーカー エアスキップは低価格でハイスペック

A型ベビーカーを購入するにあたり簡単な基準を設けることにしました。
1.購入価格は2万円以下
2.重量は5kg前後
3.片手で折り畳みが可能
探してみると予算と折り畳みについては当てはまるベビーカーは多いです。しかしA型ベビーカーの場合、重量が6kg以上が当たり前で軽量設計がなかなかが見つかりませんでした。
諦めずに探し続け、やっと見つけたのが「Joie ベビーカー エアスキップ」


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「重量4.4kg」「ワンタッチ開閉」「自立可能」「座席高さハイシート」と私が望む機能が全て詰まったベビーカー。価格も2万円弱と予算ギリギリです。ネックな点は口コミや体験談が非常に少ない事でした。

Joieエアスキップを購入した感想

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私が購入したパープルは購入画面では色が鮮やかでしたが、届いてみると割と渋く気に入りました。他のベビーカーではあまり見かけない色なので被らなくていいですね。

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自立も安定しており、しっかりと立っています。

実際に開閉して動かした動画を撮りました。私は身長が低く、力もありませんが、開閉は簡単でベビーカーが軽く持ち運びに苦労しなそうです。作りについては骨はアルミでタイヤはABSにゴムがついているシンプルな構造。高級ベビーカーと比較すると、作りは安っぽく全体的に弱い印象があります。ただし、人の力で曲がってしまうほど弱くはないので、使用する上で不便はないと思いました。ただし、リクライニングについては紐を引っ張る形式なので、リクライニング固定としては物足りない感じはあります。価格2万円以下のベビーカーと考慮すると申し分はないかと思われます。

実際に3年使用してみた結果とメリット・デメリット


そして3年後の「Joie ベビーカー エアスキップ」がこちら。だいぶ色あせてきており、くたびれてはいますがまだまだ現役です。長男と長女が新生児のときから使用していますが、一度も故障したことはなく元気に動いています。ちなみに保管方法は外に放置。保管状態が悪いにもかかわらず、いまだに使用できる点に驚きです。しかし3年酷使した結果、問題点も発生してきました。

まずは自立が困難になりました。おそらく多少ゆがみが出てきた結果でしょう。しかしそれ以外は購入当初と変わらずに使用できています。3年間後の写真を何枚か撮りましたので、解説とともにご紹介します。

購入当初、車輪径が小さくエアーも入っていない単純な構造に不安がありましたが、特にトラブルもなく使用できています。舗装されていない道路や段差で走りにくいですが、止まることなくしっかりと動きます。ただしサスペンションがないため振動は結構あります。

サンシェードは前面まで大きく隠れるため、日差しが強い時期は必需品です。また、上部のメッシュ部分から子供の顔が見え安心できます。子供もここからこちらの顔を覗き込み安心しているようです。

ベルトは細く柔らかい生地なので切れないか心配でしたが、杞憂に終わりました。調整も簡単で柔らかい素材のため、子供は気に入っております。たまにベルトの紐を舐めているほどです…

メリット・デメリットまとめ

最後に実際に使用してみたメリット・デメリットを3点にまとめました。
【メリット】
1.下の収納カゴが非常に便利

購入当初はあまり意識していなかったですが、実際に使用してみると収納カゴが非常に役になっています。ドアップの写真を撮りました。紐で引っ掛けているシンプルな構造ですが、非常に丈夫で1L牛乳3本程度なら余裕で入ります。5kgの米も積んで買い物から帰宅したことがありますが、ベビーカーも重くならず、歪んだり軋んだりすることもありませんでした。

2.小柄(チビ)でも引きずらずに持ち運び可能
重量が軽く、畳んで持ち上げたとき引きずらずに運べる絶妙な寸法が非常に便利です。重いベビーカーだったら使用するのがしんどく、おそらく買い換えていたでしょう。

3.細い道でもすいすい通れる
このベビーカーは46cmと他のベビーカーと比較して5cm以上細く、狭い道でも簡単に通れるので安心できるところがあります。特に電信柱と壁の間しか通れない場合、太いベビーカーだと子供をおろして畳む必要がありますが、このベビーカーの場合、通れなくて困ったことはありません。

【デメリット】
1.自立が苦手
購入当初は問題なかったですが、1年もたつと自立が困難になりました。壁にもたれかかれば何とか立つことができます。

2.小回りが利かない
前車輪が回転幅が小さく、小回りが利きません。高級品ベビーカーは小回りが効く車輪なので、この点に関しては大きく劣ります。

▲構造上、小回りが効く作りではない。

3.ワンタッチ開閉がコツがいる

レバーを左右に動かして開閉させる仕組みですが、意外と難しく片手だとできない時もあります。コツが必要な作業なので、私は購入当初は片手で開閉ができませんでした。ちなみに旦那は一発で片手開閉ができたようです。

購入しておおむね満足

デメリットもありますが、メリットのほうが遥かに大きく、購入して後悔したことはありません。むしろ、育児用品の中で使用頻度が最も高く、満足度が高かった品物です。手軽な価格で軽くて便利なベビーカーを検討しているとしたら、自信を持っておすすめできます。

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