ベビースイミングってどんな感じ?1歳半の息子が始めた結果

ベビースイミングは興味があるけど、どんな感じか分からないので怖いと思っている「パパ」「ママ」は多いのではないでしょうか。
我が家はベビースイミングを始めて4ヶ月経ちますが、始めたきっかけは、人見知りの克服です。

しかし不安要素もありました。

「アトピー性皮膚炎である息子が、塩素に耐えられるのか?」という不安です。

様々な情報を集めましたが、人によって異なるのでわからないという結論に達した為、試しにベビースイミングを始めてみることにしました。

4ヵ月後、結果はどうなったか。
ベビースイミングの様子とともにお伝えします。

ベビースイミングの雰囲気について

息子は4ヶ月~3歳未満のコースに通っています。内容はクラブによって異なる部分がありますが、参考程度に見てください。
現在のコースは親も同伴で入らなければなりません。
来れる時に来るスタンスなので、人数は毎回異なりますが、大体10人前後といったところです。
練習中はフィックスという、腕につける浮き具使って練習します。そのため、万が一手が滑っても子供が即座に溺れてしまう心配はありません。


>>アームヘルパーⅡ 子供用浮き具

ベビースイミングではどのような事をやるの?

今までやったことあるプログラム内容を下記に箇条書きしてみました。

・親と一緒にバタ足練習

親が手本を見せてバタ足をさせます。プールサイドに座るパターンとプール内で浮いている足を、親が持ってバタバタさせるパターンがあります。
子供が自発的に足を動かすこともありますが、大概は親が太ももを持ってバタバタさせていますね。

・抱っこをして一緒にジャンプ

子供を抱っこしてジャンプします。それが終わったら脇を持って高く上げたり、頂点まで上げたら手を離して水の中に落したりもします。
少々荒っぽいですが、何回かやっていくうちに慣れてきました。

・赤い台の上を歩く

子供を赤い台の上で歩かせます。台はプールの中にある時もあれば、高く詰まれ上にあるときもあります。歩くだけでなくプールの上にある台から、ジャンプして飛び込んだりします。
もちろん、親の補助ありです。

・おもちゃを持って泳ぐ

プールサイドにあるおもちゃを持って、バタ足で泳いでカゴの中にナイナイします。泳ぐといってもほとんど進まないので、結局親が後ろから押しているんですけどね。

大まかに以上のことをメインにプログラムは組まれているようです。
細かい設定は、先生や曜日によって異なる為、毎回内容は変わってきます。

子供以上に親が大変

ベビースイミングは子供の運動がメインのはずですが、実際は親の方が疲れます
10kgを超える子供を何度も昇降させたり、お手本のバタ足運動をみせたりと体に堪える運動が結構多いです。

また、それだけでなく子供が泣いて嫌がったとき、なだめたりしなければなりません。

なだめている最中の回りの目線は結構辛いものがあります。

子供を軽く持ち上げられる体力と周りの目線が気にならない精神力がなければ、
親として続けることが厳しいかもしれません。

親同士結構仲が良い

驚いたことに親同士、結構仲が良いです。
立ち話が耳に入ってきますが、どうやらお互いの家を行き来したり、一緒に遊びに行ったりしているようです。
すでに強いコミュニティが出来ているので、関わりにくいですね。

ベビースイミングは子供の個性が大きく作用する

我が子は比較的おとなしく、聞き訳がいいので問題はないですが、ワンパクな子は向いていないと感じました。

ベビースイミングのプログラムは、プールサイドに座って待っていたり、自由に動いてはいけない時間が多いです。
触ってみたいものが目に入っても、プログラムを遂行する必要があるので、我慢が必要になります。

「おとなしく言う事を聞いて」「ある程度自制心を保ち」「水が怖くない」

少なくてもこの3点を満たしていなければ、ベビースイミングは結構難しいです。

もしやらせてみて嫌がったり、プログラムをすることが難しい場合は一度お休みしても支障はないかと思います。

 icon-comments-o ベビースイミングをやっていなくてもそれなりに泳げるようにはなりますので、焦らないでください。実際私は5歳からスイミングをはじめましたが、最終的には全国大会には出場できました。

アトピー性皮膚炎はどうなったか?

アトピー性皮膚炎ですが、息子の場合は塩素は影響ありませんでした。
正確には初回だけは皮膚が赤くなりました。しかし終わった後、すぐに戻りましたし、初回は泣いている時間が長かったので、塩素が理由だったかは分かりません。

2回目以降は泣く回数も減り、赤くなることも無くなりました。

現在はプールに入るときと出た後は入念にシャワーを浴び、着替える前に保湿剤を塗って肌の潤いを保つようにしています。

ベビースイミングでそれなりの効果が出たのでこれからも続ける予定

ベビースイミングをはじめたことによる、メリットがありました。
1.人見知りがましになった
2.水を怖がらなくなった

 

元々、人見知りが酷かったのではじめたベビースイミング。
少しだけ進展がありました。

始める前は親以外の人を見ると、足元にしがみつき震えながら後ろに隠れていました。
やり始めて3ヶ月ごろから足元にしがみつかず、はにかみながら先生を見るようになったのです。話しかけられたり、人がたくさんいるところではズボンを掴んだりしますが、以前に比べるとだいぶましになりました。

水を怖がらなくなった点では、初回はプールサイドに座ることを怖がっていましたが、3回目くらいになると普通に座るようになり、4回目以降は座って水で遊ぶようになりました。

お風呂でもシャワーで顔を流すことに抵抗がありましたが、ほとんど無くなりました。

何より、息子がとても楽しそうなのが親としては嬉しいですね。

同世代の子供を見る機会が減っている昨今。
同い年の子と泳ぐことによって、今までにない刺激で成長の一因に繋がっているのかもしれません。

案ずるより産むが易し。いろいろ書いてはきましたが、細かいことは気にしないで下さい。ベビースイミングは子供にも刺激になって、とても楽しいですよ。


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