【BCG予防接種】コッホ現象? 10日間経過観察した記録を公開

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「コッホ現象起きないかな…心配…」

生後2か月目から度重なる予防接種に耐えてきた息子。

ずっと副反応が起きないかどうか心配していましたが、息子には何も起きずに安心していました。

私が住んでいる自治体では生後4か月目にBCGの予防接種があります。
BCGの予防接種は副反応(コッホ現象/コッホ反応)が起きやすいと聞いていたので、予防接種で今まで何も問題なかった息子でしたが、夫婦そろって心配していました。

そんな訳でBCG接種後10日間の記録(息子の腕の写真あり)をしてみました。
もし「これってコッホ現象?」と心配になっていましたら参考にしてみて下さいね!

コッホ現象とは?

そもそもコッホ現象(コッホ反応)って何?って感じですよね。
私が住んでいる自治体ではそんな説明一切なかったのですが、予防接種の冊子をよく読んでいたらちらっと書いてありました。

コッホ現象とは赤ちゃんがすでに結核に感染していた場合、BCG予防接種から1日~10日後と早い時期に接種部位に強い反応(赤く腫れあがる等)が現れる事です。

通常でも針跡に沿って赤い点が出来たり赤く腫れるといった症状は出ますが、接種してから5~6週頃に最も強く現れるのが通例です。
3カ月くらいでこれらの症状は治まる様ですが、長引いた場合は病院へ行きましょう。

コッホ現象が出てしまった場合は、赤ちゃんと赤ちゃんに結核を移したと思われる人を病院へ連れて行かないといけません。
ですが、「これってコッホ現象?じゃあ救急車を使ってでも病院へ!」と緊急性のあるものではありません。

 

BCG接種後10日間は要注意期間 よく観察しよう

以上の点から『コッホ現象』か否かを判断するために、赤ちゃんの腕を10日間程しっかりと観察の必要があります。
出来れば、毎日写真を撮っておいた方がいいでしょう。
万が一『コッホ現象』だったとしても、お医者さんに観てもらうときに判断材料として役立ちますから。

※といっても赤ちゃんが結核に感染している割合はかなり少ないんですが…

 

息子のBCG接種後の腕 10日間経過観察した記録(腕の写真有り)

という訳で心配性の私達夫婦が息子の腕の様子を10日間経過観察していました。

BCG接種当日

bcg1なんとなく腫れてる?といった感じ。
激しい反応はない模様。

 

BCG接種2日目

bdg2「おや?ちょっと腫れて来た…」とちょっと心配になりました。

 

BCG接種3日目

bcg3BCG接種後2日目と同じくらいの腫れ方です。
酷くなっていないから大丈夫かな?

 

BCG接種4・5日目

見た目の変化は出ませんでした。

 

BCG接種6日目

bcg6腫れが引いてきました。
よく見ないとBCGの跡がわかりません。

 

BCG接種7・8・9日目

見た目の変化なし。

 

BCG接種10日目

ncg10夫が「BCGってどっちの腕に打ったんだっけ?」という位、腫れもおさまってしまいました。
でも今度は「BCGの痕ってもっと凄いんじゃないの?」とまた心配になってしまいました。

ですが、通常の反応の場合は接種後10~30日の時点では赤いポツポツ程度で、1か月後に最も強い反応が出てきて、3か月後には治まっていくそうです。

コッホ現象では、BCG予防接種後10日間の間で激しい反応が出て、すぐかさぶたになるそうで、息子の場合は10日間強い反応は出なかったのでコッホ現象については特に問題はないのかな?と判断しました。

そんなこんなで胸を撫で下ろしました…。

でも、BCGの痕が残らないのがちょっと心配なので追ってレポします。

 

追記  BCGの痕がなかったので、更にBCG予防接種1か月後まで経過観察しました。

【BCG予防接種】BCGの痕が残ってない! 10日目でBCGの痕がなかったので経過観察した時の記録
4ヶ月目の予防接種も終わって一段落。 BCGの予防接種を受けた時にはコッホ現象もなかったからよかった!と安心していました。 >...

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乳幼児突然死亡症候群(SIDS)はご存知ですか。
これまで元気だった赤ちゃんが眠っている間になくなってしまう病気です。
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この記事の著者

ぷにく

30代前半。1児の母。
環境アレルギーアドバイザー/Web運営業。

豪州の国立大学へ留学した後、IT・電気・不動産系の仕事を転々としてきました。その後独立。WEB運営業を行っております。夫とはネット婚活歴1ヶ月で出会い、スピード結婚。妊活の末に息子を授かりました。

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