妊活・不妊治療

失敗しない妊活。妊活初心者だった私が失敗・勘違いしていた事まとめ

投稿日:2018/08/25 更新日:

83ece63f171f50e24cec833b6b6a72f2_s「赤ちゃんが欲しい」

今まで子作りには消極的で夫婦生活を満喫していても、周りの人達の妊娠・出産ラッシュがあると子供が欲しくなりませんか。我が家は周りの影響を受けて「子供が欲しい」と感じて、妊活をはじめました。

「妊活って基礎体温をはかって不妊治療をすればいいんでしょ?」

これ位の知識しか持ち合わせていませんでした。

ネットなどで情報収集すればよかったですが、そんなことはせずになんとなくはじめてしまった妊活。勘違いしていた事や失敗した事がたくさんありました。

この記事を読んでいる時点で皆さんは妊活に対して聡明な方であると見受けられますが、私と同じ様な勘違いや失敗せずに妊活をはじめると時間だけを浪費してしまいます。そうしていくうちに妊娠率は確実に下がり後悔してしまうかもしれません。

失敗をしたくないあなたのために、妊活初心者の頃に私が勘違いしていた事や失敗だったと思った事をまとめてみました。

失敗1:貯金をしておけばよかった

0003e52668fb980a17d93754419d519d_s病院へ行って不妊治療をすればいいだけだと思っていた私は妊活に特別なお金はかからないだろうと思っていました。せいぜい数千円あればいいと思っていたので、お金の心配はしていませんでした。

しかし、実際に妊活をはじめるとなんだかんだいってドンドンお金がかかってしまいます。

私自身は一番お金のかからないタイミング法しか経験をしていません。しかしながら、検査内容によっては保険適用外なので思ったよりも支払額は多くなるし、1周期の間に排卵誘発剤を何度も打ちにいったりしなくてはならないので、病院代だけでも1万円はかかっていたと思います。

それだけではなく、妊娠する為にいいと言われているサプリメントや排卵検査薬・妊娠検査薬を大量に購入したり、身体に良い食事を徹底しようと、意識高い系の人達が食べてそうな食材に手を伸ばしていたりしたので、1周期(大体5週間)の間に最低でも3~4万円程かかっていました。

妊活情報を仕入れていくうちに不妊に良いと言われる漢方などにも手を出していたので、更に出費がかさみましたね。

後々知った事ですが、体外受精までステップアップしてしまった場合は、100万円単位でお金が飛んでいきます。国からの助成金は若干出ますが、それでもあっという間にお金がなくなってしまいます。

参考までに知人が体外受精をした際の費用内訳を紹介します。

・血中ホルモン検査 5,000円
・内診 5,000円
・点鼻薬 15,000円
・採卵~培養 231,000円
・胚盤胞培養 73,500円
・凍結代 52,500円
・移植 120,000円
・注射2回 10,000円
合計 512,000円

1周期でこの値段です。

少子化少子化言ってるのであれば、まずは不妊治療は全て保険適用にして欲しいと不妊治療をしている時は思いました。不妊治療代は高いですから、費用面で諦めてしまう夫婦も少なからずいます。子供が欲しいと切望している夫婦全てにチャンスをくれるような環境になってくれたらと個人的には思います。

とにもかくにも不妊治療・妊活は思ったよりも費用がかかります!
特に症状がなくても妊娠しにくい身体であれば、体外受精や顕微授精へとステップアップするケースも多々あります。今からでも遅くはありませんので、妊活貯金を作っておいた方がいいですね。

失敗2:病院選び

これは本当に失敗しました。
当初私は不妊治療をしようと思った時に、不妊治療もやっている産婦人科に通っていました。
でも、産婦人科にとって不妊治療なんて片手間でやってるだけです。専門知識はほとんどないといっても過言ではない印象でした。

基礎体温表を見せて「この日位に排卵すると思うからタイミング取ってね」って言われるだけ。薬も特に貰っていませんでした。不妊体質かどうかの検査もしませんでした。

今から考えると「無駄な時間とお金を使ってしまった」と大変後悔しています。妊活は年齢との勝負ですから、病院選びはとても重要です。片手間で不妊治療をしている様な病院でダラダラと不妊治療っぽいことをしていても、妊娠出来ません。そんな程度で妊娠出来るのであれば、そもそも病院へ行く必要なんかありません。

不妊治療で結果を出している専門の不妊クリニックで治療を開始した方が、結果的には妊娠への近道となります。自分や夫が妊娠しにくいかどうかの検査も最初に受ける事が出来ますからね。治療に無駄がありません。不妊クリニックなんて敷居が高いと思うかもしれませんが、無駄な時間とお金を使わない為にも病院選びは慎重に行って下さい。

超有名不妊クリニックへ通いたいと思った方は、思い立ったら今すぐ初診の電話連絡を入れてしまいましょう。私が電話した時は「初診は半年待ち」と言われました。

失敗3 排卵検査薬・妊娠検査薬にお金を掛け過ぎた

妊活をはじめてしばらく排卵検査薬・妊娠検査薬は近所のドラッグストアで購入していました。
でも排卵検査薬・妊娠検査薬って高いですよね。

>>【第2類医薬品】ドゥーテスト・hCG 妊娠検査薬

2本で700円とかしてしまいます。コスパ悪い。
値段に不満はありましたが、特に排卵検査薬に関してはケチケチしているとタイミングをいつ取ればいいのか分からないので、毎周期大量に購入していました。

でも妊活を進めていくうちに、海外の排卵検査薬・妊娠検査薬が異常に安いことを知りました。

hairan▲海外製の排卵検査薬です。海外製なので精度に不安がありましたが、体感としては日本製とさほど変わりませんでした。

妊活開始当初、海外製の排卵検査薬・妊娠検査薬の存在を知りませんでしたので、余計なお金を掛けてしまいました。もう一度言いますが、値段が安くても日本製とたいして精度は変わりませんので、コスパ重視で考えている方は海外製の方がいいです。

妊活当初にこの事を知りたかった。

ちなみに「最安値保証」排卵・妊娠検査薬はbaby832.comのサイトで安く買えます。ちょっと怪しいサイトに見えなくもないですが、問題なく自宅に届きましたので大丈夫です。私は何度も利用しています。


失敗4:妊活は女性だけが頑張ればいいと思っていた

不妊の原因は女性の身体や体質にあるもので、男性には関係ないなんて思っていませんか。
しかし、WHO(世界保健機関)が発表した不妊症原因の統計によると、男性原因の不妊症割合は半分です。

そんなことを知らなかった私は一人でひたすら妊活を頑張っていました。
夫は特に何もしなくていいだろうと。
しかしながら、夫がある日仕事の疲れから身体の異変を感じ、念のため簡易版精子検査で調べてみました。すると精子がほとんど死滅していました。

何かの間違いだと思い、急いで病院へ行って正式な検査をしてみても結果は同じ。
kensa1色々調べてみると「熱で精子が死滅してしまう事がある」という事が分かりました。

その後、夫は心を入れ替え、規則正しい生活をする様に努力したり身体を暖かくしない様に努力した結果、2か月後には回復していました。
kensa2▲正常に妊娠できる範囲内まで回復。

「妊活を頑張っているのに、妊娠する気配がない」と思っていたら、夫の精子が死滅。妊活は夫婦で取り組まないと意味がないんだなと実感しました。

妊活は芸能人もしていたりして軽く考えがちですが、正しい方法で妊活をしていかないと、いつまでたっても子供を授かる事はできないかもしれません。もし、本格的な妊活や不妊治療をする事に前向きではない方は、考えて欲しいことがあります。

妊娠率は年齢と共に確実に落ちていきます。
普段何の症状がなくても不妊症の可能性があります

実際に私は普段体の不調もなく、PMSすらないのに排卵障害で子宮筋腫持ちです。
そして、あなたが思っている以上に不妊クリニックは混雑しています。悩んでいるうちに手遅れになってしまうかもしれません。子供が欲しいと思ったら、正しい知識を身につけて妊活しましょう。中途半端な妊活は意味ありません。

全力で妊活に取り組んで、少しでも若いうちに妊娠を目指しましょう!


  • この記事を書いた人
ぷにく

ぷにく

千葉県在住、2児(男女)の母。 環境アレルギーアドバイザー/Web運営業/ライター。 豪州の国立大学へ留学した後、IT・電気・不動産系の仕事を経験、その後独立。現在フリーランス。夫とはネット婚活歴1ヶ月で出会い、スピード結婚。妊活の末に長男・長女を授かりました。

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