【体験談】母乳育児でストレスがたまって辛い。母乳育児をやめた結果

25d72704880156a51f4cfd904d27909d_s昔から「赤ちゃんは母乳で育てた方がいい」という風潮がありますよね。

私も出産前は「母乳育児」で育てたいと思っていました。でも、出産から帰宅しても思うように母乳が出なくて、人並みに母乳が出るように努力をしました。でも母乳とミルクの割合を半分にするのが限界。そして私は思い切って母乳育児を諦めました。

母乳育児を諦めた理由

頑張っても完母出来る程母乳が出なかった

「普通の人は産後2-3日で母乳が出てくるようになる」

そんな風に助産師が言っていました。しかしながら、産後2-3日経っても母乳が出ず、自宅に帰ってきてからも母乳は滲む程度しか出ませんでした。

色々調べてみると

「赤ちゃんに母乳を飲ませていれば出るようになる」
「体質的に母乳が出ない人は1万人に1人しかいない」

らしいことがわかったので、私も人並みに母乳を出す努力をしました。

息子がお腹が空いたと泣いたときには、昼夜問わず1時間母乳を与え続けてみました。母乳に良いと言われている食事をとってみたりもしました。

搾乳器でとれる母乳が少しずつ増えていきました。調子が良ければ母乳とミルクの割合を半々にすることは出来ました。しかし、その頃になって母乳1時間与えても、満足しない息子・長い授乳時間に私は疲れ切ってしまいました。

母乳育児はメリットがあるというけれど

母乳には免疫力を高める作用があり、赤ちゃんの成長に必要な栄養素が含まれているので、母乳育児にはメリットがたくさんあるって言われていますよね。

ですが一方では

「そんなの個人差なんじゃないの」

という気持ちがありました。

私も夫も完全ミルクで育ちましたが健康優良児です

私の実母や義母も母乳が出なかったようで、私達夫婦は完全ミルクで育ちました。子供の頃の話を聞いてみると、私も夫も健康優良児そのものだったとか。

一方、完全ミルクで育った義妹は病気がちだったそうです。

この事実を考えると「ミルク育児でも母乳育児でも関係ない。個人差だ」と確信するようになりました。

そして、母乳育児を諦めました

完全ミルクで育っても健康優良児だったり病気がちだったりする場合があってそれは完全母乳でも同じ事。

母乳を与えなかったから子供の成長を阻害するなんて事はありません。私も夫も普通に成長して大人になったのですから。完全母乳にこだわるのがバカバカしくなりました。

そういえば入院している時に「最近の粉ミルクは赤ちゃんの成長に必要な栄養素は充分に入っている」と森永のE赤ちゃんのセールスをしている人が言ってたっけ。その頃はまだ母乳育児を考えていたのであまり聞いていなかったけど。

母乳育児を諦めた結果

母乳育児を諦めて授乳時間もだいぶ短縮されるようになって、随分と育児に余裕が出てきました。

今まで授乳時間にかかっていた時間を息子との遊びの時間にしたり、家事の時間にしてみたりして、育児ストレスが軽減されました。

時には授乳を夫に任せたりもしています。母乳で育てなかったら子供がどうにかなるわけではないし、もし母乳育児で疲れたり思うように母乳が出ないのであれば、思い切って母乳育児を諦めても差し支えはありません。

母乳育児にこだわってストレスがたまってしまう位なら母乳育児は辞めてしまってもいいのです。

ミルク育児でも赤ちゃんはちゃんと成長します。ストレスを溜めて育児をするのはやめて、笑顔で赤ちゃんと向き合って育児をしましょうね。

<追記>

第1子と第2子ともにほとんどミルク育児でしたが、健康面で何らかのデメリットがあったかと問われると疑問です。0歳児の時は、時々それなりに風邪を引く程度で、至って普通の赤ちゃんでした。

ただでさえ0歳児育児はストレスが溜まるので、授乳位は時短してラクに出来て良かったなと私は思っています。母乳育児にこだわる必要はないですね。



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