ブリアンのメリット・デメリット。ブリアンを1歳の子供に使ってわかった事

子供が色々なものを食べられるようになり、歯も増えてくると気になるのは虫歯予防。

息子は1歳になった頃に転んで歯が欠けてしまい、歯のケアをより一層気を付けなければならない状態になってしまいました。そんな中、子供の虫歯予防にいいものはないかと探し回って見つけたのが子供用歯磨き粉のBRIAN(ブリアン)

コスパは良くないと感じたのですが、ネットの評判や口コミが良かったので怪しいと思いつつも試しに購入。実際にブリアンを使ってみると、良かった(メリット)・残念だった(デメリット)が出てきましたので報告します。

ブリアンは決して安い買い物ではありませんので、一般的な家庭の1歳児が使用した率直な感想を1つの意見として参考にして頂けたらと思います。

ブリアンのメリット:ここが良かったと思う点

まずはネット上でもわんさか出ていると思いますが、ブリアンの良い点・使用して良かった事をレポします。

「ブリアンのメリットなんてお腹いっぱいだよ」という方はこの項目を飛ばして「ブリアンのデメリット:残念に思う点」を読んで下さい。

ブリアンにはアレルゲン物質が入っていない

息子は卵と牛乳アレルギーを持っています。かかりつけのアレルギー医から聞いて知ったのですが、子供用の歯磨き粉の中には牛乳由来成分が含まれているものがあるとの事。具体的には以下。

<牛乳由来成分>
・カゼインホスホペプチド(CPP)
・パラベン(防腐剤)
・リカルデント(CPP-ACP)(緩衝剤)
・ラクトフェリン(潤滑剤)

例えば「無添加」とうたっているarau. アラウベビー はみがきジェルラクトフェリン(牛乳由来・潤滑剤)が入っています。

食物アレルギーは命に関わる重大な疾患であり、アレルギー物質をほんのわずか口にしただけでも、命を落としてしまう可能性があります。息子が卵・牛乳アレルギーと知らなかった頃にフレンチトーストを食べさせたら、アナフィラキシーを起こして救急搬送する事態になった事もあり、アレルゲン物質の入っているものは避けたいものです。

ブリアンにはアレルゲン物質は入っていません
▲「乳酸菌」=ブリアン(BLIS M18)が入っていますので、念のためブリアンサポートセンターに確認を取ったところ「アレルゲン物質は入っていませんので安心してご使用ください」と返答がありました。

子供が食物アレルギーを持っていると、親としては歯磨き粉一つ選ぶにも戦々恐々としてしまいますが、ブリアンはその心配がない。アレルギーっ子ママとしてこんなに嬉しいことはありません。

 icon-comments-o ちなみに虫歯予防タブレットにも卵や乳成分が含まれている商品もあります。アレルギーっ子をお持ちの方は注意して下さい。

化学物質もゼロ

私は元々市販の歯磨き粉を小さな子供に使用するのがちょっと嫌だったのですが、その理由は「歯磨き粉に含まれている化学物質」。お手持ちの歯磨き粉の成分表示を見て頂ければわかると思いますが、フッ素をはじめとした様々な化学物質が入っています。

湿潤剤・・・ソルビット液、PG/清掃剤・・・無水ケイ酸A、無水ケイ酸/発泡剤・・・ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン液、POE硬化ヒマシ油、POEステアリルエーテル、ラウリル硫酸Na/香味剤・・・香料(グレープタイプ)、キシリトール、サッカリンNa/薬用成分・・・PEG4000、ポリリン酸Na、フッ化ナトリウム、デキストラナーゼ/粘度調整剤・・・カラギーナン、キサンタンガム/安定剤・・・酸化Ti、DL-アラニン/粘結剤・・・アルギン酸Na

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1歳の息子はまだうがいが出来ませんので、歯磨き粉を全部飲んでしまいます。1歳児が化学物質だらけの歯磨き粉を毎日摂取していいはずがありません。化学物質過敏症というアレルギーを発症されても嫌です。

ブリアンは化学物質ゼロ。食品に使われている成分ばかりで構成されていますので、うがいのできない息子でも問題ありません。心配し過ぎかもしれませんが、親としては「子供へのリスク」は最小限に抑えたいので、私の様な心配性ママは、子供の歯磨き粉に「ブリアン」がピッタリだと思います。

イチゴ味なので比較的子供に歯磨きさせやすい

大概のご家庭では、小さな子供に歯磨きをさせるのに苦労しているのではないでしょうか。我が家の息子も歯磨きはあまり好きではありません。ですが、ブリアンにしてから比較的歯磨きがラクになりました。バナナなどの果物が好きな息子にとって、イチゴ味のブリアンはデザート感覚なのかもしれません。
歯ブラシを入れて、カミカミするようになりました。※ただし、うがいはしません(汗)

虫歯を予防するには、日々の歯磨きをしないことには始まりません。ブリアンのお陰でハミガキ習慣がついて良かったです。

お届け周期の変更やブリアンについての質問などのレスポンス(対応)が早い

ブリアンは1包1ヶ月分ですが、息子は歯が小さく、1包3~4ヶ月もちそうなので、お届け周期の変更をしてもらいました。電話一本でささっとお届け周期変更手続き完了。特に理由を聞かれることはありませんでした。

上記にも書きましたが「乳酸菌に牛乳由来成分は含まれていないのか」とメールで質問した時も、わずか数時間でレスポンスが来ました!子供に使用するものですから、質問・疑問は出てくると思います。そんな時に気軽に相談出来て、しかも返答が早いのは消費者としてはありがたいですよね。

 

ブリアンのデメリット:残念に思う点

ブリアンが固まってしまう事がある

ブリアン(BLIS M18)は湿気に弱く、使用後ブリアン入りの包みをしっかり閉じておかないと固まってしまいます。

▲こんな風に固まってしまいます。

写真の様に固まってしまったブリアン(BLIS M18)は、菌が死滅及び劣化しているので使い物になりません。BLIS M18はデリケートなので、保管状態はしっかりとしないとダメですね。忙しい朝はちょっと辛いものがあるので、時間に余裕がないご家庭ではブリアンは面倒に感じると思います。

ブリアンと別の歯磨き粉の併用はNG

「予定よりも少し早くブリアンを使い終えてしまった」

そんな時には、市販の歯磨き粉で代用して歯を磨くしかありません。しかしながら、ブリアンは殺菌剤や発泡剤などに弱いので、市販されている歯磨き粉併用出来ないというのが個人的には痛いなあ~と感じます。

併用できそうなのは、思い当たる限りプラチナベリーですかね。これもブリアン同様に市販されておらず、購入方法はネット通販。そして結構なお値段します…。

現実的に歯磨き粉の併用は難しいので、ブリアンが無くならない様に、お届け周期の変更についてブリアンサポートセンターに相談してみるといいですよ。結構柔軟な対応をしてくれます。

コストが…

ブリアンの一番気になるデメリットは「値段が高い」という点。

1ヶ月目   3,919円
2か月目   4,980円
3ヶ月目以降 4,482円

高っ!

でも、うちの息子(1歳)の様にまだ歯が生えそろっていない・歯が小さい場合だと、1箱3~4ヶ月もちます。なので、我が家ではブリアンのお届け周期は「3ヶ月に1回お届け」にしていますので、1ヶ月あたりのコストは1,494円。ちなみに、一番虫歯菌が感染しやすい3歳までをめどにブリアンを使用すると決めていますので、後2年間だけと考えた場合、これくらいだったら許容範囲だと考えています。

ブリアンがオススメなご家庭

・食物アレルギーがあるので、市販の歯磨き粉に不安を感じている
・化学物質を子供の口に入れたくない
・コストがかかってもいいから、虫歯予防をしたい

我が家は上記3つ全部当てはまっていますので、デメリットもありますが、3歳まではブリアンを使用する予定です。

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