激安アメリカ産カリフォルニア米「カルローズ」を食べた感想。まずい?買う価値あるの?

最近、米の価格高くなっているので、節約のため外国米を購入しています。先日、オーストラリア米を食べてみましたが、残念ながら口に合いませんでした。

※オーストラリア米については別記事にまとめています。
【業務スーパー】激安オーストラリア米の食べてみたが美味しくはなかった

 

性懲りもなく、今度はアメリカ産カリフォルニア米「カルローズ」を購入してみました。実際に食べてみた感想をまとめたので、ご覧ください。

カルローズとはどういうお米?

カルローズとはカルフォルニアオリジナルの中粒種です。お米には短粒種・中粒種・長粒種の3種類があり、短粒種はコシヒカリや秋田小町などのジャポニカ米があり、長粒種はタイ米になります。

中粒種は双方の優れた点を持ち合わせ、軽い食感とアルデンテとも言える歯ごたえが特長です。カリフォルニア州の米生産量の約90%を占め、40カ国以上に輸出されています。世界でも良く知られたおコメで、アジア料理から地中海料理、西欧料理まで、幅広い料理に活用されています。
参照元:USAライス連合

どうやら品種が若干異なる模様です。当然味も異なるでしょう。ネットで集めたレビューをまとめてみました。

カルローズの口コミとレビュー

まずはamazonの口コミから紹介します。

良い評価
・日本の白米と同じように炊けます。固めのご飯やパラパラのお米が好きな方は気に入ります。特にチャーハンやピラフを作るときも、普通にたいて食べるにしてもどれでも美味しく頂けます。
・とっても美味しいです。お米とお水同量で炊いています。炊く時に塩と油を入れて炊くと、それらをしっかり吸収し、ベタつかず、よりお米の粒がたって美味しく、食べ応えがあります。

悪い評価
・くさい。おいしくない。日本のお米と同じ品質を期待してはいけなかった。もう買わない。
・炊き上がりも艶が無くお世辞にも食欲をそそるような美味しそうなお米ではなくモッチリ感などは程遠く、しいて差し障りのない表現をするならサラッとしたお米とでも表現すればいいのでしょうか。はっきり言って久々に不味いお米に遭遇したと思いました。

Amazonでは評価が分かれていました。そもそもカリフォルニア米を好んで購入するので、味を大体把握して購入していると思われます。

他に個人ブログで「夢を実現する家計簿」さんが食べてみたレビューを紹介していましたが、不味くて残してしまったそうです。

残念ながら評判はいまいちでした。

カルローズを食べてみた感想

今回のカルローズは業務スーパーで2,560円(税抜)で購入しました。国産米と比較して2割程度安いです。まずはパッケージをみてみます。
複数原料米の意味は分かりませんが、とりあえずカリフォルニア州100%のお米みたいです。

水に20-30分つけた後、炊いた方が美味しくなるようです。どちらかというとパラっとしたお米みたいです。炒飯に合っていそうですね。

手に取ってすくってみました。コシヒカリなどと比較して、若干細いです。米粒は透明なものがほとんどで、楽天で販売している生活応援米などより良質な米が揃っています。

水の分量は普通で炊き上げました。思ったよりもっちりしていて、見た目は日本米と変わりません。

近づけてアップしてみると、ご飯の形は細いです。潰れたり、砕けたご飯はないので、米自体の品質は悪くなさそうです。

箸ですくってみました。もっちりしており、美味しそうです。一口食べてみると…

モチモチした食感で悪くありません。鼻を通る香りが若干米臭いような気がします。食べていくうちに粉っぽさを感じるようになり、甘みがほとんどないことに気が付きました。

モチモチしているというより、もっさりしているお米です。うま味や甘みはほぼ皆無ですが、食べ進めることはできます。味にうるさくない妻は食べても全く分かりませんでした。1歳と3歳の子供たちも国産米との違いに気が付いている様子はありません。


甘みや旨味のない米臭いご飯が好きな人におすすめ

旨味や甘みは皆無ですが、味にうるさくなく、安価な米が欲しい方にはおすすめできます。食べていくうちに感覚が麻痺して、米っぽい味が癖になるかもしれません。

とりあえず、今のところリピートする予定はありません。残ってしまった10kgのお米は何とか食べることはできるでしょう。

オーストラリア米よりは、まだましのお米でした。


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