公開日: 更新日:

年間貯金額300万円超え。DINKS時代の家計簿公開【節約術】

72202146cf73aebada4b5a1412601dbc_s結婚式、新婚旅行、マイホーム購入…。

新婚時代にはたくさんのお金が必要です。
私達夫婦は両親や親戚に借金することなく自分達でお金を貯めて全てを行いました。

目標に向かってお金を貯める力。

この時に身に付いた貯金力は、子供が産まれた今なお続いています。初心を忘れない為にも、DINKS時代の家計簿を公開して見つめ直します。気になるあなたはこのままお付き合い下さい。

年間貯金額300万円超え DINKS時代の家計簿公開

子供が居なかった共働き時代の家計簿です。

給料(夫) 175,000
給料(妻) 230,000
収入合計 405,000

当時夫の年収は310万円、私は320万円でした。

支出
家賃65,000
保険(2人分)30,000
ネット回線費4,000
携帯(2人分)10,000
水道5,423
電気2,668
ガス2,078
食費21,896
雑費4,085
小遣い(夫)5,000
小遣い(妻)5,000
その他5,000
支出合計160,150
貯金244,850

※ボーナスはほとんど貯金していました。

なんと月24万円の貯金額です。随分とカツカツの生活をしているように思うかもしれませんが、私達は困窮していた認識はありませんでした。

では、当時は一体どんな生活をしていたと思いますか。

とにかく質素な生活を送っていた

a6ac1b479402f945940f87669a882c79_sDINKS時代(同棲~結婚2年目)は東京都北区にある1DKの小さなアパートに住んでいました。
通常、同棲生活は「2DK」位がいいと聞きますよね。でも、この当時は新婚ラブラブ期で、お互い収入が少ないが残業なしの会社に勤めており、生活リズムも大体同じでしたので1DKの生活でなにも問題ありませんでした。

食費は1万円台後半~2万円台前半でした。

昼食は弁当とマイボトルを持参。
食料品の買い物は、平日の夜遅くに行くか休日に激安スーパー・商店街・業務スーパーをはしご。
休日にはよく十条商店街(自転車でせっせと通っていました)に行っていましたが、激安価格で野菜や総菜など買えたので助かりました。
外食は月2回位。赤羽や十条付近の安くて美味しい店を調べて行ってました(支払いは個々のお小遣いから)。地元に根付いた隠れ家的なお店がたくさんあって楽しい街でした。食べたくなったらスイーツを買う事もありましたので、食事を我慢していた感覚はありません。

新婚旅行以外では一般的なレジャーをしていません。
でも、お金を使わなくても夫婦2人で楽しんでいました。

休日はWiiを実家から持ってきて遊んだり、PCで動画を見たり美味しい店を調べて行ってみたり、TVをぼーっと見たり、市民プールに行って泳いでいる事もよくありました。お互い人間関係は断捨離済みだったので、無駄な交際費もゼロ。

必然的に夫婦2人で過ごすことが増えて、家の事もしっかりと2人でしていたので、夫や私の家事スキルも身に付いた時期でした。

DINKS時代にお互い家事スキルを身につけておいて良かったです。
現在幼児2人を自宅で育てていますが、いざという時は夫に家事を丸投げできてしまいますからね。お陰様で育児ノイローゼにならずに済んでいます。

他人から見れば慎ましい生活だったけれど、なぜストレスがたまらなかったのか

b9ba2458dfa2e4624a978095cd78104c_s私達の生活を客観的に見ると「ものすごくケチケチして大変なんだろうな」と思いませんか。

けれど、DINKS時代に「お金がなくて辛い」なんて一瞬たりとも思ったことはありませんでした。
それは私達夫婦は裕福ではない家庭で育ったからです。子供の頃の方が色々制限があって辛かったので、なんとも思いませんでした。

そんな2人なので「ある程度稼ぎがあっていざという時にはお金に困らない状態」なだけで充分でした。

他人から見れば慎ましい生活に見えますが、私達にとっては「生活レベル上がった!」と思った位です。結婚する時に「金銭感覚」を重視しておいて本当に良かった。

私達は婚活を経て結婚したので、通常の恋愛とは違って「大好きだから結婚する!」という感じではなく、相手の事を冷静に見極められた事が結果として良かったのでしょう。

お金を貯める為には明確な目標が必要。その為にはどうすればいいのか話し合う事

90036d7c87872a22ae8bdba38a858bc8_s今までお金がなくて辛かった人が自由にお金を使える状態になったとたん、それまでの生活を帳消しにするかのごとく、浪費家になってしまうケースが多々あります。

私が20代独身時代にそんな傾向がありましたが、夫と結婚して「マンション購入資金等の為にお金を貯める!」と明確な目標を持つ事で再び身を引き締める事が出来ました。

お金の流れを把握するために人生で初めて家計簿をつけることにしました。ただやみくもに家計簿をつけるだけではなくて、夫にも月初めに家計簿を見せて「ここを減らすにはどうしようか」と話し合いも。

夫婦で試行錯誤していくうちに夫婦でお金を貯める力が備わっていったのです。

DINKS時代に夫婦で家計を見直し、お金を掛けなくても楽しんで生活ができることを知ったことにより、今の生活でも楽しく過ごすことが出来ているのです。

お金を浪費しなくても楽しい生活を送ることができます。
目標に向かってお金を貯める力を身につけて楽しく幸せに生きましょう。