赤ちゃんとはじめての帰省。持ち物と気をつけるべき事は?

d6de3f42388706b594c945ad14e8c3d9_s赤ちゃんは弱い存在。

大人と違い、ほこり、太陽の光、風など気にも留めないことでも強いストレスを与え、負担をかけてしまいます。

近所への買い物やお散歩で慣らす程度なら問題ないですが、片道2時間以上の帰省は不安と拭えません。
そこで今回は赤ちゃんとの帰省について持ち物と注意点をまとめました。

新生児と遠出は大丈夫?おすすめ時期はいつ?

83ece63f171f50e24cec833b6b6a72f2_sはじめてのママは赤ちゃんと出かける時期に悩むもの。
いったいいつから出かけて大丈夫なんでしょうか。
育児書やインターネットで調べると大体は1ヶ月検診が終わるまでは外出禁止とは言われていますよね。

1ヶ月検診が終わるまでの赤ちゃんは抵抗力も弱く、高熱を出す病に気にかかってしまっては一大事です。
そのため1ヶ月検診が目安になっています。
近場を買い物・お散歩に行くくらいでしたら1ヶ月検診後で問題ありません。

しかし、片道2時間以上の遠出はやめておきましょう
首すわりする前の赤ちゃんは頭を固定することができず、つねにアンバランスな状態です。

特に車移動の振動は赤ちゃんが日常受けている振動と異なります。
アメリカでは実際にガタガタゆれる悪路を何時間も走っていて、赤ちゃんの脳に障害が起きてしまった事例も報告されています。

大人でさえ身体に負担をあたえる車での長時間移動、首すわりできていない赤ちゃんにとっては過酷だといえるでしょう。

 

長時間移動可能な月齢は?

私は離乳食を食べられるようになってからの方が良いと考えます。
離乳食を食べ始めるのは、平均で生後6ヶ月頃。
そのころになると赤ちゃんの身体もしっかりしてきており、場合によってはストロー飲みも可能です。
長距離移動する際は、赤ちゃんの体を考えて休憩を挟まなければなりません。
休憩時に哺乳瓶でミルクを与えるより、ストローマグであたえた方が落としたとき割れる心配もなく、ミルクの補給もしやすいです。

おせんべい等のベビー菓子を食べる事が可能であれば、休憩時だけでなく移動しながらでもあたえることができます。
長距離移動は赤ちゃんに負担を与え、時には大声で泣いてしまうこともしばしば。
もしお菓子が食べられれば赤ちゃんの気も紛れ、機嫌が収まることもあり効果的です。

両親にどうしても会わせたい時はどうする?

「お出かけなら我慢できるけど帰省はそうはいかない」
「両親に会わせなくてはならない」

という人もいるかと思います。

私は赤ちゃんを第一に考えて、7ヶ月頃までは自宅に来てもらったり、写真やビデオを送って帰省を我慢することをおすすめします。

どうしても遠出して帰省しなくてはならない場合は、徐々に外出先の距離を伸ばしていき、外の空気に慣らして下さい
それでも4ヶ月以下の赤ちゃんを遠くに移動させるのはやめておいた方が得策です。

ちなみに私の親は私と妹が3ヶ月の頃、片道2時間の距離を帰省したら二人とも次の日は39℃を超える高熱を出したそうです。

親の身勝手な行動を控え、赤ちゃん目線で考えることが大事です。

帰省時の持ち物・注意点

fe6cf274435627989d4a690b7afcf96d_s家から近場に出かける際は特に持ち物は必要ありません。
片道2時間を越える帰省となるとそれなりに持ち物が必要になります。帰省時に役立ったものをまとめました。

・ストローマグ(哺乳瓶)
・粉ミルク(車移動時は缶ごと持ち運び)
・お菓子(乾物が好ましい)
・離乳食(実家に戻った際に必要)
・おむつ、おしりふき
・ビニール袋(汚物入・その他使用頻度高)
・ハンカチ
・タオル
・お気に入りおもちゃ
・健康保険証。母子手帳
・薬(医師から処方されている場合)
・抱っこ紐
・着替えの服(汚物が漏れた時のために)

その他にも体温計、麺棒など余裕があれば入れておくといいです。
できるだけ自宅にいるときと同じ備えができればベストといえます。

帰省時の注意点

赤ちゃんにとって外は新鮮でありながら刺激的なため疲れが溜まりやすいです。
また、チャイルドシートに乗せていると熱がこもりやすく、体温が想像以上に高くなります。

そのため冬でも汗をかき蒸れやすい為、こまめに休憩を入れる必要があります。
2時間以上移動する場合は、3~4回休憩をしておくべきでしょう。

また長距離移動は体力を使うので少しでも赤ちゃんの体調が悪いときは無理をせず、日にちをずらすことを検討してみてもいいかもしれません。

どんなに注意しても赤ちゃんには負担

以上、様々なポイントをお伝えしましたが、全て実行したとしても赤ちゃんに大きな負担がかかります。

私は息子が8ヶ月のときに片道3時間の距離を帰省した際、翌日体調を崩し医者に駆け込みました

どんなに注意しても長距離移動をしたら何があるか分かりません。
帰省後はいつでも医者に駆け込む覚悟を持ってお出かけするという事を心に留めておくとよいでしょう。

 

赤ちゃんとの車移動にあると便利なグッズ

鏡越しに赤ちゃんの表情が確認出来ます。

 

チャイルドシートに取り付け可能。退屈しのぎになっていいかも。

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この記事の著者

D

幼稚園より水泳をはじめ、中学では県トップとなり全国大会常連に。大学卒業後、26歳までに転職3回以上繰り返し、自己啓発セミナーで40万円だまし取られる。妻とはネット婚活で知り合い、無事結婚。現在は製造メーカーで生産管理として勤務中。

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