食物アレルギー・アトピー性皮膚炎の息子の治療記録 自宅で卵成分負荷試験を開始

b24ad6f6e521b030d26cf6bc127c9096_s卵クラス6・牛乳クラス2の食物アレルギーとアトピー性皮膚炎がある息子の治療記録です。
初診の話や治療方針についてはこちらの記事に書いています。

食物アレルギー・アトピー性皮膚炎の息子の通院記録(初診・治療方針)
フレンチトーストを食べてアナフィラキシーを起こした8ヶ月の息子。 近所のアレルギー科で検査した結果、卵クラス6・牛乳クラス2の食物...

あくまでも生後10か月の息子の治療方法ですが、同じように子供の食物アレルギー治療中のパパママの参考になれば幸いです。

薬の種類が変わりました(アトピー性皮膚炎)

1週間、専門医の指示通りにステロイド剤や保湿剤を塗り続けた結果、キレイな肌を取り戻した息子。キレイにはなったのですが、まだ1週間は朝夜の1日2回しっかり塗って様子を見る様に指示されました。

でも、ステロイド剤が変わりました。正確には強いステロイド剤を止めただけですけどね。

以前

・プロペト(身体用・保湿として)
・リンデロン(顔と首用)
・マイザー(身体用)
・リドメックス(頭用)

今回

・プロペト(身体用・保湿として)
・リンデロン(身体用)
・ロコイド(顔・首用)
・リドメックス(頭用)

「リンデロンを塗っていて、肌が荒れてしまったらマイザーを塗って下さい」という事でせっせと1週間塗りました。

1週間後、息子の肌はどうなった?

son-hada-kirei▲キレイな肌を維持する事が出来ました!マイザーは使ってません。

1週間後、病院へ行ったら専門医から「肌がキレイになりましたね!次のステップに入りましょうか」という話になりました。そういえば、ここ1週間息子が肌を掻いているのを見ていないんですよね。肌を掻くのがなくなったと同時に今までしなかった指しゃぶりをはじめました。そして息子の成長具合がますます加速したという印象です。

肌が痒過ぎだったのかわかりませんが、生後6ヶ月前半まで寝返りすらできなかった息子。しかし、皮膚科に通ったりアレルギー専門医に通院するようになってきて、少しずつ肌が改善されてからというものの、あっという間に寝返り、ずりばい、ハイハイ、つかまり立ち、伝い歩きをマスターしました(現在生後10か月に入ったところ)。

育児書通りのスピードになってきてほっと一息です。アレルギー専門医までたどり着くのが遅くなってごめんね、息子。

そんなこんなで、今までは毎日の様にステロイド剤を塗っていたのですが、次は2日塗って1日お休み(保湿剤は塗る)。これで2週間程様子を見ることになりました。

肌がキレイになるまで(赤み・ざらつき・かゆみの全てが無くなる)塗り続ける。
そして、2日塗って1日休み。←今ここ!

1日おきに塗る。

1日塗って2日休み。

薬の強さを下げる。

1日おきに塗る。

保湿のみ。

まだまだ先は長いですが、頑張ります。
アトピー性皮膚炎治療の進捗状況は以上です。

自宅で卵成分負荷試験を開始

息子の肌が落ち着いたこともあり、今まで完全除去していた卵にも挑戦する事になりました。
といっても、卵そのものの負荷検査ではありません。
本当に息子は卵成分がちょっとでも入っていたらNGなのかと言う事を知る為に、自宅で負荷検査をはじめる事になりました。

「どんなふうに卵成分を与えたらいいのか」と確認したところ「卵ボーロを与えましょう」という事でした。

まずは第一段階として1週間卵ボーロを1つ与えて、実食後2時間程様子を見て症状が出なければクリア。クリア出来たら翌週は卵ボーロを2つ、その翌週は3つ…と1週間ごとに増やしていき、卵成分に慣れさせて下さいとおっしゃっていました。

症状が出てしまった場合はぺリアクチンを飲ませて病院へ連れていくようにとの事。

という訳で、早速卵ボーロ買ってきました。

tamago-bo-ro近所のスーパーやドラッグストアには、たまごたっぷりぼうろしかありませんでした。

大丈夫…これ…?

貰って来た薬をスタンバイ・念のためタクシーの電話番号等を控えつつ、負荷検査開始しました!

卵ボーロ自体は美味しそうに食べてる息子。もっとくれと要求が激しかったので、代わりにハイハインを上げました。

2時間たっても息子の様子に変化はありませんでした。

その後、病院の空いていない休日を除き、卵ボーロを食べさせましたが、特に何事もありませんでした。卵クラス6でも、少量だったら症状が出ない場合もあるんですね。つまり息子は卵成分のコンタミ食品も食べられる可能性があると言う事でしょう。

食物アレルギーが発覚して以来、私達夫婦が卵を含む食品を食べた際には、かならずアルコール除菌をしてから息子を触っていた・卵の匂いだけでも症状が出てしまう子もいると聞き、細心の注意を払っていた位、神経を張り詰めていたので、この結果は本当に喜ばしかったです。油断は禁物ですけどね!

自宅で食物負荷試験を行う際の注意

この記事を見て「うちも自宅で負荷試験してみよう」と思い、事故が起こってしまうとよろしくないので、自宅内における食物負荷試験の注意点も書かせていただきます。

・必ずかかりつけ医の指示通りに行う ※自己判断で負荷試験を行わない
・症状が出た際の対応を事前に確認する
・平日の日中に行う(かかりつけの病院がやってるとき)
・食後2時間は注意深く様子を見る

と言う事で、食物アレルギー関連の進捗は以上です。

全国各地の生協ではアレルギー対応食品も充実

日々のアレルギー対応の食事を作るのはしんどいですよね。

どうにかならないかと色々調べたのですが、生協はアレルギーっ子でも食べられるベビー食材や食品を取り扱っていることがわかりました。私が利用しているコープデリだけでなく、他の生協もアレルギー対応食品を自宅まで配達してくれます。アレルギーっ子でも安心・安全ですね。

coop-hyouji▲コープデリのカタログ。アレルギー子に嬉しい食材が沢山あります。※コンタミ製品も含まれていますので注意。ちなみに息子は卵クラス6ですが、卵コンタミ製品を食べても問題ないみたいです。



>>生協の宅配パルシステム



>>生協の宅配「コープデリ」・「おうちコープ」

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この記事の著者

ぷにく

千葉県在住、2児(男女)の母。
環境アレルギーアドバイザー/Web運営業/ライター。

豪州の国立大学へ留学した後、IT・電気・不動産系の仕事を経験、その後独立。現在フリーランス。夫とはネット婚活歴1ヶ月で出会い、スピード結婚。妊活の末に長男・長女を授かりました。

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