【口コミ】「リッチェル ごきげんお食事クッションR 」レビュー。抱っこ不要で超便利!

2人目を妊娠すると、上の子のお世話について悩みも出てきますよね。

妊娠前期ならともかく、後期になり、腹も大きくなると体が追いつかなくなり、次第に行動に制限がかかり、上の子のお世話が満足にできなくなるのです。

我が家は、長男が1歳5ヶ月の時に2人目を妊娠しました。
不妊治療の末での妊娠なので、大喜びしましたが、同時に長男をどうすればいいか考えなくてはなりません。

具体的には…

・階段のある家の昇り降り(息子を抱えることができない)
・遊び時間の減少(つわりで外に出れない)
・服を着させる作業(腹に力が入らず着替えが困難)
etc etc…

数ある悩みで、一番頭を悩ましたのが食事のお世話です。
うちは食事の際に、長男をハイチェアーに座らせてご飯を食べさせていました。

※KATOJI Online Shopより参照

丁度、上記のような商品のハイチェアを使っています。こちらは息子が10ヶ月の頃、購入しました。当時は使い勝手がよく見た目も素晴らしく、とても重宝しました。いい商品なことは間違いないです。

しかし、半年以上経過すると子供は驚くほど成長します。購入当時は8kg程度だった体重が、現在は11kgまで成長。ハイチェアに子供を乗せるには、親が後ろから持ち上げて、乗せるしかありません

つまり、食事の度に10kg以上の米袋を胸あたりまで持ち上げ、座らせる重労働。妊娠前から苦しかったのに、妊娠後ましてや、後期に差し掛かる頃には、もっと体重が重くなっている息子を持ち上げて座らせるのは危険極まりないのです。

流産のリスクを避けるために新しいベビーチェアを探していて、見つけたのが「リッチェル ごきげんお食事クッションR 」でした。

じぶんで登れるハイチェアについて

探し始めて、まずはじめに見つけたのが「じぶんで登れるハイチェア」。
製品名でわかりますが、この商品は食事の時は自分で登れる作りになっています。

>>じぶんで登れるハイチェア オレンジ
これならば、母親が辛い思いをしないで、子供自ら登ってくれるので楽に食事の準備ができます。

▲こんな感じで登ってくれれば楽なこと間違いなし

口コミを調べても「丈夫に作ってあって安心」「子供が楽しそうに登ってくれる」など好評価なものばかり。

▲amazonの口コミも好評価!!

※amazonより参照

口コミの評判もよく、自分達の望みを叶えてくれそうな商品のため、一度は購入しようと夫婦で決めました。

しかし…ふとした疑問が浮かび上がります。

「子供が登らなかったら、ただのハイチェアじゃね?」

子供は大人と違い、その時の気分によって、行動が決まります。我が子は公園の滑り台が大好きで、一日何度も昇り降りしています。そのため、階段の昇り降りは得意で、使えることは間違いないです。

しかし、当然ながら気分が乗らなければ、しないこともあります。

食事時に気分が乗らず、登らなければただのハイチェア。また、万が一品物が気に入らず、登らなければ、ただのハイチェア。

試してみなければ分かりませんが、試すには商品の値段があまりにも高すぎます。(1台二万円弱…)あまりにリスクがある商品のため、もっといい商品がないか再度探しなおすことにしました。

リッチェル ごきげんお食事クッションR について

探す上で、自分が欲しい商品のイメージをしました。

妻にヒアリングをしたところ、子供をベビーカーに乗せるのは問題ない。また、チャイルドシートに乗せるのも腹が大きくなっても苦ではない。

問題は、両腕で子供を自分の胸以上の高さに持ち上げることだと分かりました。

なので、探す対象を「既存の椅子に取り付け、食事の目線をテーブル以上にできる補助椅子(食事版チャイルドシート)」と絞りました。そして探し出した商品が「リッチェル ごきげんお食事クッションR 」です。


>>リッチェル ごきげんお食事クッションR ブラウン

商品の特徴は既存の椅子に直接設置でき、子供の座高にあわせて高さ調整ができる点です。
設置方法は簡単で、ベルトを椅子の後ろに回すのみ。値段も3,750円(税抜)と手ごろであることから、即決で購入を決めました。

使用したレビューとメリット・デメリットまとめ

ここからは実際に使用したレビューと、メリット・デメリットを簡単にまとめます。

▲大きさはチャイルドシートに比べてだいぶ小さい。重さは軽く、女性でも片手で持ち上げることが可能。

 

▲後ろ乗せもたれにベルトを回す。長さの調整が可能。

 

▲ワンタッチで簡単に背もたれ固定が可能。長さを調整すれば椅子が外れる心配はなくなる。

 

▲前がわのベルトもワンタッチでつけはずし可能。イメージとしてはベビーカーのロックに近い。

 

▲椅子の底面を持ち上げるとマジックテープがくっついており、外すと底面高さを調整できるクッションが入っている。

 

▲実際に我が家のイスに取り付けると、角度が130°位になってしまったので、クッションを入れて90°程度になるよう自前で調整。この点は不便である。

 

▲1歳6ヶ月の子供でも自力で登ることが可能。楽な反面、大変危険である。

 

使用したメリット

1.女性でも簡単に設置ができる

重量は軽く、女性でも分かりやすい作りの為、工作が苦手な方でも安心して設置が可能。
妻が一人で10分もかからず設置できました。

2.子供を簡単に座らせられる

通常のハイチェアと違い、前から座らせられるので持ち上げる必要がなく、体への負担が少ないです。

3.親と同じ目線で食事ができる

1歳半くらいになると、親と同じ椅子で同じテーブルで同じ目線で食事を取りたくなります。
とにかく、親と同じじゃないと嫌がる子供が増えるのではないでしょうか。私の息子も親の椅子に座って食事をしたがっていた為、ハイチェアに座ることに嫌気が差し始めていました。
この商品を使用すれば、親と同じ立ち位置で食事を取ることができます。
子供にとって、お気に入りの椅子になりました。

4.掃除が楽になった

ハイチェアの時は食べこぼしが多く、食後の掃除が非常に大変でした。
しかもスライド部分に食べ物が詰まると、動きが悪くなり、掃除もえらい事に…

この商品は人工ラバーでできている為、雑巾で拭けばあっという間に汚れが落ちます。また、ご飯も近づけて食べることができるので、食べこぼし自体減りました。

使用したデメリット

1.子供が自分で座ろうとして危険

食事の時「まんまだよ」と声をかけると自主的に席に着くようになりました。
多分、親のまねをしているんだと思います。

しかし、まだ筋力や背丈が足りない子供が登るとかなり不安定なことに。
我が家でも何度も椅子から落ちかけました。

自主性を培わせる為にはいいことですが、怪我をしてしまっては元も子もありません。そのため、子供の動きに注意を張る必要があります。

2.背もたれベルトが短い

背もたれ固定ベルトが結構短いです。我が家の椅子は背面にクッションがついており、設置がギリギリでした。
購入する際はきちんと寸法を見ておく必要があります。

3.背もたれベルトをつけると角度が90°にならない

設置をすると椅子の背もたれが結構倒れる為、そのままだと子供が若干寝そべった感じで食事を取るようになってしまいます。
うちは椅子の背もたれの間に、クッションを挟み調整しました。メーカーとしてもう少し工夫をして欲しい点。

結論としては購入して大満足

こちらの商品は上記のとおり、デメリットも多数あります。
しかし、それ以上に子供の自主性が身につき、親の負担も軽減したので大満足です。みなさんの検討の際に、今回のレビューが役に立てば大変嬉しいです。


>>リッチェル ごきげんお食事クッションR ブラウン


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