0歳児の赤ちゃんがヘルパンギーナになった! 発症・症状・完治の全記録。

2c452aac40399c7fb5cf37ea10b8280b_s赤ちゃんは弱くてすぐに風邪をひくものとはわかっていても、実際に高熱で苦しんでいる我が子を見るといたたまれない気持ちになりますよね。

我が家では基本的には遠出せずに過ごしていましたので、息子は大きな風邪を引く事はありませんでした。しかし生後10か月頃から児童館など別の同世代の赤ちゃんがいる場所へ行く事が増えて、どこからか風邪を貰ってくるようになりました。

ある夏の日、39度の高熱を出して泣き叫ぶ息子。急いで病院へ行ったら「ヘルパンギーナ」と診断されました。

ヘルパンギーナって何?

「ヘルパンギーナって何…聞いたことがない」というのが私の感想。とりあえず検索してみました。

発熱と口腔粘膜にあらわれる水疱性の発疹を特徴とした急性のウイルス性咽頭炎であり、乳幼児を中心に夏季に流行する。いわゆる夏かぜの代表的疾患である。

参考:ヘルパンギーナとは – 国立感染症研究所

私は聞いたことがなかったのですが、保育園等に通っているお子さんをお持ちであれば、1度はかかっているのではないかという位メジャーな夏風邪なんですね。

ヘルパンギーナが大流行しているというニュースもありました。毎年ある程度騒がれている様ですが、子供がいなかった頃はそんなニュースを聞いても右から左に流れるだけなので全然覚えていませんでした。

ヘルパンギーナ発症・症状・完治までの全記録

この記事を読んでいるあなたは少なからずとも「うちの子がヘルパンギーナにかかったけど、いつ回復するのかな?症状は?」と気になっている事と思います。

あくまでも我が家の11か月の息子がヘルパンギーナになってしまった時の記録ですが、発症から完治までの事を書いてみますので、参考までに。

ヘルパンギーナ発症の原因?

今まで息子は、大きな病気もせずに11か月まで育ちました。生後10ヶ月程から「そろそろ同じ年代の子を見たりして色々吸収してくれれば」という願いから、気が向いたら近所の児童館へ行っていました。

元々体調がなんとなくイマイチだったのに児童館に連れて行ってしまった事で、ヘルパンギーナに感染してしまったと思われます。児童館以外での外出は買い物しかしていませんでしたので、買い物で感染した可能性は薄いです。

ヘルパンギーナ発症1日目

朝方から珍しく泣いていたので、私も起床。いつもは起きる時に泣く事なんてないので、どうしたのか不安になりました。ベビーベッドから降ろす際に、息子の身体が熱いと感じました。そこで、体温を計ってみたら38.5℃息子はずっとギャン泣きで私のそばを離れようとしません。ミルクの飲み悪くて離乳食もあまり食べませんでした。

「急いでかかりつけの小児科へ行かないと!」

朝一で小児科へ移動。そこで、息子の喉に口内炎があるのを確認。医者からは「ヘルパンギーナですね」と一言。「これは特効薬はないです。水分補給して薬を飲んで安静にするしかありません」と言われました。飲み薬3種類と高熱が出た用の座薬を貰って帰りました。

kusuri-herupan▲もらった薬です。

その日は土曜日だったので、夫は家にいました。息子は私の足を枕にして泣き叫んでいたので、夫に全ての家事を任せました。息子は「泣き叫んで疲れて寝る」の繰り返し。離乳食を食べる時間になったら、夫が無理矢理離乳食を息子(起きている時)に食べさせてました。

私は「無理矢理食べさせるなんてかわいそう」と意見しましたが「風邪の時は沢山食べて、とにかく寝るのが一番」と子供の頃に風邪ばかり引いていた風邪マスターの夫が言っていたので、それに従いました。

起きている時はひたすら泣く息子。動くのも辛いみたいでぐったり。

お昼頃、再度熱を測ったら39.2℃。一応息子の首に保冷剤をあててみますが、嫌がってしまいます。なので、濡れタオルをせっせと息子にあててました。

座薬は使うかどうか迷いましたが、色々調べてみると「赤ちゃんにはむやみやたらに座薬を使わない方がよい」と書かれている記事が多かったので、今日は様子を見ようと判断して使いませんでした。

昼間泣きすぎて疲れたのか、19時には完全に寝てしまいました。(夜中起きるだろうな…)と思っていましたが、朝まで爆睡でした。

ヘルパンギーナ発症2日目

6:00頃起床。息子の身体は昨日よりは熱くありませんでした。熱を計ってみると38.0℃
息子的にはもう回復したのか、昨日とはうって変わって活発に動き回ってました。離乳食もよく食べます。でも、息子を見てみると全身に湿疹が出来ていました。

shisshin-herupan▲こんな感じの赤みが全身に出ていました。

息子は元々アトピー性皮膚炎ですが、ステロイド剤等の治療でキレイな肌になっていました。なのに、また湿疹…。とりあえず手持ちのステロイド剤等を塗って対処。湿疹が出てはいますが、痒みはないみたいで息子は気にしていませんでした。

ヘルパンギーナ発症3日目

湿疹は薄くなってきたのですが、今度は離乳食をあまり食べなくなってしまいました。それ以外は普段と変わりません。

ヘルパンギーナ発症4日目

再び小児科へ。「治っては来てるけど、まだ口内炎があるね。塩っけのある食べ物や熱い食べ物は控えた方がいいですよ」と指示されました。同じ飲み薬を4日分もらいました。

ヘルパンギーナ発症5日目

湿疹はほとんど見えなくなりました。よかったと思ったのもつかの間で、今度は痰が絡んだ咳をし始めました。そして、鼻水もダラダラ…。そして離乳食もあまり進まない…。

ヘルパンギーナ発症6日目~2週間後

咳と鼻水は、中々治りませんでしたが、ヘルパンギーナ発症から2週間後位でようやく元の状態に戻りました。夏風邪しつこい!離乳食が進まないので、バナナ豆乳ジュースを作ったり、赤ちゃん用の野菜ジュースを買ってきて無理矢理栄養を摂っていました。そのお陰かわかりませんが、体重が減る事はありませんでした。

完治した今は取り戻すかのように、離乳食を沢山食べています。

ヘルパンギーナ発症・症状・完治までのまとめ

全ての子に当てはまるわけではありませんが、我が家の息子はこうでした。

・高熱は1日だけ
・口内炎は中々治らない
・湿疹が出る
・離乳食はあまり食べないが飲み物は飲む
・湿疹が治ったら、咳と鼻水が出る
・完治までは2週間くらい

長かった…。もし息子が保育園通ってたりしてたらお休みだらけになってしまいますね(他の子にうつしてしまうから)。在宅ワーカーで良かったとこの時はつくづく感じました。

収入は不安定ですが、いざという時に休めるっていいです…ホント。

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この記事の著者

ぷにく

30代前半。1児の母。
環境アレルギーアドバイザー/Web運営業。

豪州の国立大学へ留学した後、IT・電気・不動産系の仕事を転々としてきました。その後独立。WEB運営業を行っております。夫とはネット婚活歴1ヶ月で出会い、スピード結婚。妊活の末に息子を授かりました。

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