意外と難しい周りから評価される仕事術について

口ばかりで、手が動かない同僚は会社内に1人はいます。特に社会人2年目の仕事をちらっと覚えてきた人に多いです。しかし、彼らのような人種は仕事ができると思っていても、仲間や上司から評価されることはありません。

私もそうでした。もしかしたら今でも変わっていないかもしれません。自戒の念を込めて、人に評価される仕事方法についてまとめました。

口だけ社員のありがちな事例

まずは口だけ社員がやりそうなミスをまとめました。

・同僚の仕事批判
仕事を覚え始めると周りの状況が気になるようになり、同僚の仕事に口を出したくなります。しかし仕事を深く理解していないため、内容は的外れなことばかりです。口を出された方は不愉快になるだけでなく、的外れな意見を聞くことはありません。無視されたと口だけ社員は憤慨し、会社内で同僚批判をします。

・酒の席で後輩に説教
酒の席で仕事自慢をする人は結構多いです。お酒の力で気分が高揚し、自慢をしたくなる気持ちはよくわかります。しかし、自慢だけでは満足できず、説教も加わるケースがあります。説教は「アドバイス」「マウンティング」をしたいがために行うようです。要は自分を大きく見せる行為ですが、相手にとっては嫌悪感しかなく、酒の席で自慢や説教をする人に限って仕事では成果を上げていない人が多いです。

・ビジネスカタカナ語を多用する
ナルシストや意識高い系に多いのが、横文字ビジネス用語を多用することです。例えば「エビデンスを集めてお互いにシェアをすればジャストアイディアが浮かび、会社にとってナレッジを与えられるよ」など薄い中身を横文字でごまかします。他によく使われているのは「アジェンダ」「インセンティブ」「アサイン」です。アジェンダは計画、インセンティブは褒美、アサインは予約と日本語の方が言いやすいのに、カタカナ語を使うのは自分を大きく見せたいだけです。

・結果論だけで具体案がない
「売上100万達成するには顧客を10件増やさなくてはなりません」と誰でもわかることをいうだけで、具体案の話になると口ごもる人は非常に多いです。口ごもるだけならましですが、顧客を増やす手間を同僚や後輩になすりつけ、自分は汗水かかない最低人間もいます。根本的に何かが欠落していると思いますが、自分がそうならないよう気を付けましょう。


成果を上げてから初めて評価される

口だけ社員は自分を大きく見せたいだけです。自分を大きく見せることに問題があるとは思いません。しかし口だけで終わってしまうのは考え物です。発言内容に適した仕事をすれば、文句を言う人はいないでしょう。

仕事をするうえで重要なのが「提案だけでなく、自分が汗をかき実行することで目標を達成する」だと思います。

提案をした時点では共感してくれる人がいなくても、自分の時間を犠牲にして実行に移し良い結果を出せば、自然と周りの評価は上がります。最初は反対していた人も実際に結果を出し、自分に利益があれば頭を下げて協力を申し出たりする経験もありました。
成果を出す前に建前論だけ語っていても誰もついてきません。
私も口だけ人間に戻ってしまうことがあるかもしれません。その時は今回書いた記事を見直し、自分を戒めたいと思います。


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