アレルギー対策

【環境アレルギーアドバイザー】一発合格体験談。難易度・勉強法・勉強時間について。

投稿日:2018/09/05 更新日:

kankyou1この度、第6回環境アレルギーアドバイザー試験に一発合格しました。
絶対に欲しいと思っていた資格だったので、とても嬉しかったです。

これから「環境アレルギーアドバイザー」の資格を取りたいと思っている方の為に、勉強法・勉強時間・参考テキスト・試験内容の感想等を以下に書いていきます。

環境アレルギーアドバイザーって何?

環境アレルギーアドバイザーは、アレルギーやシックハウス症候群など環境由来の健康問題に対して正しい知識を有し、患者やその家族、周囲の環境を理解し、環境改善をサポートする専門家です。

日本環境保険機構HPより

アレルギー全般やシックハウス症候群に苦しむ人をサポートする専門家ですね。国民の3割は何らかのアレルギー疾患があるなので、需要はそれなりにあるのではないでしょうか

環境アレルギーアドバイザーの資格取得方法

環境アレルギーアドバイザーなる為には、試験を受けて合格するか、特別講習会を受けてレポートを提出して合格の2通りあります。私は試験を受ける事にしました。

なぜ環境アレルギーアドバイザーの試験の受験をしようと思ったのか

私は在宅で仕事をしているとはいえ、ほとんど専業主婦みたいなもので、これから企業へ就職する事は一生ないと思います。そんな私がなぜ環境アレルギーアドバイザーという資格取得をしようと思ったのか。

全ては「息子の為」です。

このブログの読者の方はご存知かもしれませんが、私の息子は数値が振り切れるほど酷い卵アレルギーです。食物アレルギーは「命に関わる事」にも関わらず、周囲の理解はありません。※実際私も以前は「食物アレルギーでもちょっとくらいは食べられるでしょ?」という認識でした。

息子は卵アレルギーによってアナフィラキシーを起こし、救急搬送された経歴があり、息子の「食」に関しては絶対に気を付けなければなりません。そこで私は、独学で食物アレルギーについて勉強をしました。しかし、食物アレルギーをはじめアレルギー体質の子は、他のアレルゲンにも気を付けた方が良いと知ったので、アレルギー全般の勉強をしようとネットで色々調べた結果「環境アレルギーアドバイザー」という資格を知りました。

「わざわざ資格取らなくたっていい。息子もまだ1歳だし勉強時間がない」と、いつもの私だったら思うのですが、色々調べていくうちに「環境アレルギーアドバイザーの合格者には様々な業務支援がある」と知りました。

環境アレルギーアドバイザー会員専用サイトがあって、環境アレルギー関連・トラブル事例の最新情報の入手、アレルギー関連のセミナーの案内などの支援制度があります。資格取得したら「はい、終わり」というわけではないのです。おそらく長い間、息子の食物アレルギーは完治しないと思ったので、この様に恒久的な情報が手に入れられるのは非常に魅力的でした。

また、アレルギー関連のイベントなどへ足を運ぶ際に「環境アレルギーアドバイザーですが、取材いいですか」とか言いやすいのもメリットかなって。個人的にはこのブログや他サイトでアレルギー関連の有益な情報を発信したいと言う事もあり、絶対にこの資格を取りたいと思いました。

ちなみに、環境アレルギーアドバイザーには車の免許証みたいな認定カードもあるのがちょっと嬉しいですね。

参考書・問題集

環境アレルギーアドバイザーはマイナーな資格ですので、たくさんの参考書や問題集が出回っている訳ではありません。

kankyou2▲私は公式テキストと問題集を使って勉強しました。


>>環境アレルギーアドバイザー試験 公式テキスト


>環境アレルギーアドバイザー試験 対策問題集

その他に息子の食物アレルギーを調べる際に、購入した本はこちら。イラストが豊富でとてもわかりやすかったです。

>>食物アレルギーのすべてがわかる本 (健康ライブラリーイラスト版)

勉強時間はどれ位?

環境アレルギーアドバイザーの資格を知ったのは4月頃で、5月くらいから少しずつ勉強時間を取るようにしました。

9月が試験日でしたので、約5ヶ月間勉強したことになりますね。でも「そんなに難しい資格」という訳ではありません。

私は実際のところ、勉強時間は子供が寝た後の30分~1時間くらい。しかも、疲れた時は勉強していませんでしたので、試験日までの勉強時間は累計30~40時間位だったのではないかと思います。頭の良い方は10時間もあれば、余裕だと思います。私は頭が凝り固まった主婦なので、勉強時間が必要でしたが…。

勉強方法は、公式テキストや問題集を3~4周したり、できなかった問題をできるまで繰り返し解くだけでした。試験会場では、ノートに要点をまとめていて、それを試験直前まで見ている人達もいました。私はまとめたりはしなかったですけどね。まとめたら、それだけで満足してしまう人間なので。


環境アレルギーアドバイザーの試験を受けた感想

事前にネットで調べた感じだと「公式テキストと問題集さえ出来れば、余裕」みたいな試験だったので、安心はしていました。難易度はそんなに高くない感じなのかな?と。

けれど、今回から出題傾向が変わったのかは知りませんが、重箱の隅をつつくような問題もあったり「こんなの公式テキストには書いていなかった!」という問題も多々あったので、もしかしたら公式テキストだけでは不合格になってしまう人も出てくるかもしれません。

私は息子が食物アレルギーなので、日頃からアレルギー関連について調べていた事もあり、何とかなったのかなと思います。

試験時間は90分でしたが、60分経った時点で退出OKだったので、私は真っ先に出ていきました。他の方は、たぶん90分間しっかりと試験を受けていたと思います。

ちなみに試験会場を見る限り、年齢層は高めでしたね。パッと見40代~60代が多め。男性率が高かったです。私の様なお気楽主婦(?)は少なかったと言った感じでした。

とは言え、その他の資格と比べてみると難易度はたいしたことはありません。公式テキスト+αの知識があればなんとかなると思います。これから環境アレルギーアドバイザーの資格取得を目指すあなたでもある程度勉強すれば合格できます。頑張ってください。


  • この記事を書いた人
ぷにく

ぷにく

千葉県在住、2児(男女)の母。 環境アレルギーアドバイザー/Web運営業/ライター。 豪州の国立大学へ留学した後、IT・電気・不動産系の仕事を経験、その後独立。現在フリーランス。夫とはネット婚活歴1ヶ月で出会い、スピード結婚。妊活の末に長男・長女を授かりました。

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