【婚活】結婚相手に求める条件で、妥協してもよい条件とは?結婚生活に重要な条件は?

「せっかく婚活をしているのだから、理想のパートナーと結婚したい」

本格的に婚活を始めると、結婚相手に求める条件を元にパートナー探しをしますよね。そして、婚活歴が長ければ長いほど、条件が増えている事でしょう。私自身、ネット婚活を経て結婚しましたので、婚活者の心境はよくわかります。他人から見ると「非常に細かい事」も結婚相手に求める条件として考えてしまい、婚活地獄から抜け出せなくなってしまうものです。

・結婚してわかった、妥協してもよい結婚相手に求める「条件」
・できれば妥協しない方がよい「条件」

以上の点について、実体験を交えつつ説明します。婚活をしているが、中々理想のパートナーに巡り合えないあなたは参考にして下さい。

妥協しても良い「条件」:男性⇒女性編

婚活男性が理想の結婚相手としてよく挙がっている「条件」のうち、妥協してもあまり問題にならない条件について説明します。

外見

「結婚するのであれば、美人orかわいい子が絶対に良い」と外見重視で女性を探している婚活男性は多いものです。しかしながら、外見は年齢とともに衰えていきます。外見が好きだからという理由で結婚してしまった場合、ある程度の年月が経ってしまうとどうなってしまうか想像にたやすいですよね。

「他の若くてキレイな子に目移りしてしまう」のです。そもそも、外見だけで女性を選ぶ傾向にある男性は、今現在そばにいる女性よりも美人と出会ってしまうと、美人な方に自分の気持ちが移ってしまいます。独身であればそれでもいいですが、既婚である場合は大問題です。その行為は、女性にとっては「浮気」と感じてしまい、やがて結婚生活がギクシャクしてしまう可能性があります。

毎日顔を合わせていると、美人であろうとそうでなくてもどうでもよくなります。「生理的に受け付けない顔」でなければ、結婚生活において妻の顔など重要な要素ではありません。

優しい性格

優しい女性と結婚したいと考える男性も婚活市場においてはかなり多いのではないでしょうか。しかし「やさしさ」は、結婚生活において重要な様で重要ではありません。むしろ、優しい女性との結婚は大変かもしれません。優しい女性は、あなたに不満があっても直接言いません。男性は、女性の気持ちを察する能力が低いと言われています。そのため、一方的に妻はストレスを溜め込んでしまい、突然「離婚届」を突き出してくるかもしれません。

結婚生活においては「対等に話し合える」「報連相がしっかりできる」事が重要になってきます。優しさについては、人並みにあれば重要視すべき条件ではありません。

結婚相手の年齢

婚活中の男性は、結婚相手の年齢をとても気にします。私が婚活をしていた時に40代の男性が、20代の女性ばかりにアプローチしている場面をよく見かけました。実際に下記のデータをご参照ください。
40man-kibou-age参考:エキサイト婚活

婚活サイトのエキサイト婚活が、40代の男性の「希望する女性の年齢」についてのデータを提供しています。データを見ると、40代の男性は、自分の年齢よりもかなり若い層を希望しています。恐らく、根底には「子供が欲しい」という希望があるのでしょう。確かに、女性は35歳を過ぎると妊娠率が急激に低下してしまうので、若い女性を結婚相手として考えるのは妥当かもしれません。

しかしながら、20代であっても「不妊体質である女性」は、あなたが想像しているよりも多くいます。そして、40代であってもあっという間に妊娠する女性もいますし、不妊治療の結果、40代の女性であっても出産しているケースも近年は急増している事はご存知でしょうか。

あなたがもし「子供が欲しい」という理由で「若い女性」を希望しているのであれば、年齢にこだわるのはナンセンスです。むしろ、女性との年齢が離れていればいるほど、価値観の剥離も大きいのであまりおすすめではありません。結婚するのであれば、自分と同世代(±3歳)位がベストでしょう。

共通の趣味

「共通の趣味を持っていた方が話が弾んで楽しいだろう」とお考えの婚活男性もいらっしゃると思います。子供がいない間は、夫婦で過ごす時間が長い事もあるので夫婦で同じ趣味を持って遊ぶのもアリです。

しかし、子供が出来るとそうはいきません。男性は仕事+(若干の)育児、女性は育児に悩殺され、趣味の時間はありません。共働きであればなおさら毎日が矢のように過ぎていくので趣味がどうこう言っている時間は少なくなります。しかも、女性は子供が産まれると「母親モード」になり、趣味に興味がなくなるケースも多いです。実際に私がそうでした。

したがって、共通の趣味があってもいいですが、同じ趣味がなくても問題になることはないでしょう。

妥協しても良い「条件」:女性⇒男性編

婚活女性は、結婚相手に多くを求め過ぎであるとよく言われています。婚活女性が結婚相手の条件によく挙げているものでも、結婚してみると意外にも重要でなかった事があります。妥協してもよい条件を下記で紹介しますので、参考にして下さい。

年収

「結婚相手はせめて年収600万円はないとキツイ」と、婚活女性は男性に対して経済力を求める傾向があります。婚活市場では「年収600万」がキーポイントとなっており、婚活女性はこぞって高年収の男性を探し求めていると言われています。

しかし、30代男性の平均年収は400万円台であるという数値(※諸説あり)が、民間給与実態統計調査で明らかになっています。つまり、年収600万円以上の男性は限られたエリートに…という話は様々なサイトでも読んだことがあるかもしれません。

それよりも、年収の高い男性は激務である事が多いので、家事や育児はほとんど女性になってしまうのは必須。そして年収が高めの男性は、自分が稼いでいる分、妻には財布を任せない・妻は家事育児に完璧を求めるという傾向も強いため「生活がラク」という実感はほとんどないでしょう。年収が高くても、金遣いが荒ければ意味がありません。結局、自分も働かなければならない可能性も出てきます。

つまり、「年収が高い=生活がラク=自分は働かなくてもよい」という事にはなりません。もし、このように考えて高収入の男性を狙っているのであれば、一度考え直してみましょう。年収よりも自分との金銭感覚を見極める事が大切です。

住んでいる場所

婚活女性で意外にも結婚相手に求めている条件に挙がっているのが「住んでいる場所」。確かに遠距離恋愛では大変そうなので、キツイのはわかります。「友達や知人がいる地元からそんなに離れたくない」と感じる気持ちも理解できます。

しかし、転勤しなくてはならないケースは思ったよりもあります。また、今の世の中いつ左遷リストラされてもおかしくはありません。そして、長らく結婚生活をしていると、住宅購入などで引っ越す事もあります。そんな時に「住む場所」にこだわっていると別居生活になってしまいます。「地元から離れたくない」と強く思っていたとしても「住めば都」です。新天地は意外と楽しく過ごせるかもしれません。

婚活の際に、自分の住んでいる場所近くを限定で探すのは非常にもったいないです。隣の県まで許容範囲を広げただけで、素敵なパートナーと巡り合う可能性が高くなります。

ときめくことが出来るかどうか

「この人といても、トキメキがないからなし!」と、早々にフェードアウトする婚活女性も非常に多いですが、これだけはNG。結婚生活は、恋愛ではありません。日々の生活です。日々の生活にときめきは必要ありません。それよりも、自然体でいられるかどうかの方がよっぽど重要になります。

…と、婚活中の女性に言っても「えー?トキメキないと意味ない!」と理解できないかもしれません。私も婚活中はそうでしたから。でも、本当にときめきなんてなくていいです。一緒に生活を共に出来る自分にとってベストなパートナーが結婚生活では重要な要素になります。

結婚生活において重要な条件とは

実際に婚活を経て結婚した身として実感したのは、「たくさんの条件があったけど、意外と妥協しても良かった事も多かった」という点です。
では、逆に妥協してはいけない結婚相手への条件とは何でしょうか。以下で説明します。

金銭感覚

結婚生活で何よりも大切なのが、金銭感覚です。
どちらか一方がケチor無駄遣いをよくするタイプの場合、毎日ストレスがたまります。「なんでこんな所でお金使ったの?」「なんでこの人はこんなにケチなの?」と、日々の生活ではお金を使う場面が多いので、金銭感覚がずれているとかなり辛い生活になります。

私と夫はどちらかと言えばケチな方で、他人から見ると質素な生活をしています。更に、お金を自分達の為に使う事はほとんどなく、子供の為にお金を使っています。人によっては「稼いだお金を自分の為に使わないなんて信じられない!」と感じるかもしれません。しかし、私達夫婦はお互い何も不満はありません。お金のトラブルは、離婚案件にもなる重大な問題です。

婚活をしている段階で、デートでのお金の使い方、デートの場所、あるいは相手は自分自身にお金を使ってそうなのかなどをしっかりとチェックしましょう。そして、金銭感覚が自分と剥離している場合は、どんなに良い人でも結婚相手としては適していません。お金の使い方は変わるものではないので、いさぎよくフェードアウトをして、新しい出会いを見つけましょう。

物事の価値観

・インドア/アウトドア
・共働き希望/専業でもOKか
・田舎/都会で暮らしたい
・一生賃貸/家を買う
・子供が欲しいかどうか
・交友関係の考え方

上記は一例ですが、細かな物事の価値観が一致していればいる程、ケンカの元が減ります。例えば、我が家では夫婦そろって交友関係は不要と考えているあまのじゃく同士。その他、細かい物事の価値観の考え方がかなり近い事があり、価値観の違いからケンカになる事はほとんどありません。かなり平和です。

外見や肩書きなんてホントどうでもいい。日々の生活においてはスルーできる事です。しかし、価値観の違いは見逃す事は出来ずにストレスを溜め込んでしまう原因となりますので、物事の価値観は本当に重要です。

気を使うことなく、一緒にいて楽しいかどうか

日々の生活で一番大切な事は「気を遣う必要なく、一緒にいて楽しいかどうか」です。よく新婚家庭で聞くのが「夫(妻)の前では、おならやげっぷができない」「夫の前ではすっぴんが恥ずかしい」という女性や男性。

あなたはその生活をずっと続けていくつもりですか?

おならとかげっぷのタイミングまで、いちいち考えなくてはいけない生活なんて息が詰まりますよね。結婚生活は、何十年と続いていくもの。お互い自然体でいられる相手との結婚した方が、楽しく過ごせますよね。「この人といるとすごく緊張する」「この人と似合う様にとりつくろわないと結婚できない」といった感情が芽生える相手であれば、結婚しない方が得策と言えます。


条件に捕らわれることなく、素敵なパートナーを見つけましょう

「せっかく婚活をしているのだから」と、理想の結婚相手を見つけるために様々な条件を求めてしまいがちです。しかし、実際に結婚してみると、自分が婚活していた時に重要であると思っていた事が実はそうではなかった事に気が付きました。

婚活しているあなたは条件ばかり気にせず、俗に言う「フィーリングが合う」素敵なパートナーを見つけてみましょう。外見や年収などのスペックばかりに気を取られていると、本当にあなたにとってぴったりはまる相手は見つからないかもしれません。外見と年収は、著しく平均とかけ離れてない限り本当にどうでもいい事ですよ。


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