【言葉が遅い2歳児】プレ幼稚園の面接内容・親子の服装・周りの子供の様子まとめ。言葉遅れが酷い息子とプレ幼稚園の面接に行った体験談

私の息子は2歳3か月にも関わらず、2語文はおろか単語を数えるほどしか話す事が出来ません。指差しして「これなに」「これいい(←これが欲しいの意味)」(←これらの言葉が2語文というのであれば、息子は2語文話していることになりますが…)、首を縦か横に振るなどしてコミュニケーションをとっており、こちらの言っている言葉はかなり通じているので、苦労はしていません。

また、よく言われている自閉症の特徴は言葉遅れ以外何一つ当てはまりませんし、かなり複雑な事を言っても理解しているので、単に言葉遅いだけ?それともやっぱり発達障害があるの?…と毎日ヤキモチしながら過ごしています。

言葉が遅い原因として思い当たるのが「同世代の子供との接触をほとんどしていない」という点。ママ友ゼロ・密室育児な上に、息子が1歳になって「さて児童館にもどんどん行くぞ!」と思った矢先に第2子を妊娠してしまい、思ったように外出もできずここまで来てしまいました。「これじゃあ、言葉が出るものも出ないよね」と感じ、下の子が無事に産まれて落ち着いてきたので、プレ幼稚園に入れてみようという事に。

先日、言葉の遅い息子と一緒にプレ幼稚園の面接を受けにいきました。結論から言うと面接に「合格」しました。
この記事では、プレ幼稚園の面接内容や周囲の子の様子などをお伝えします。言葉が遅くてプレ幼稚園の面接が不安だというパパママの参考になれば幸いです。

プレ幼稚園面接日の流れ

プレ幼稚園の面接は、11月中旬。
1歳8か月~2歳7か月の子供が30組ほど来ていたと思います。
まずは、受付をして質問が書かれている紙を渡されその場で記入しました。ちなみに、大概の子供は自分で靴を脱いでいました。※息子も靴を脱ぐのは一人で出来ます

受け取った紙にはこんな事が書かれていました。私の回答と共に書いていきますね。

Q.名前を言うと振り向きますか
→振り向く。気分により、手をあげる時もある
Q.何歳か理解はしていますか
→×
Q.だれと一緒に遊んでいますか
→主に私か夫。産まれたばかりの妹(2か月)をあやす。同世代の子供と遊ぶ機会はない
Q.どんなおもちゃが好きですか
→アンパンマンの車のおもちゃ、絵本、プラレールなどまんべんなく遊ぶ
Q何かアレルギーはありますか
→卵アレルギー。卵1個程度であれば症状は出ない
Q.何か不安な事はありますか
言葉が著しく遅れている(単語10~20位しか言えない)
「これ何」と聞いたり、指差し、首を振ったり、こちらの言う事はわかっているのでコミュニケーションには困っていない

言葉遅れの件は、正直に書きました。これで不合格になるのであれば、この幼稚園とは縁がなかっただけですからね。
いざとなれば、幼児教室や療育園に入れるとか色々手はありますし…。

受付が終わったら、面接までホールで待機(おもちゃが沢山置いてありました)。そして、面接の時間が来れば、面接部屋に行き、終了したらそのまま帰宅という流れでした。

親子の服装や子供の様子など

ホールには30組位の親子がいました。息子が面接を受けた幼稚園は私立ではありますが、のびのび園(お勉強系ではない)だったので、大概の親子は普段着。といってもママの服装はキレイ目の服でした(子供は本当に普段着)。正装で来ている親子は1組いましたが、逆に浮いていました。ちなみに、パパママで来ているご家庭もちらほら。なぜかパパのイケメン率高し。

子供の様子ですが、7割くらいの子供は緊張しているのか、ホールにおいてあったおもちゃで控えめに遊んでいました。息子もそうです。ママにつかまって直立不動な子もいました。やはり幼稚園から入園する子供は集団生活になれていないのか、そんなもんなのかも。数名の子供がホールでキャッキャと遊んでおり、1人はギャン泣き。そして、面接部屋から逃げ出してきた子供が1人。その子のママは大変そうだったなあ。逃げてきた子は、ほかの子の足を無言で踏んでしまったのですが、踏まれた子は無反応…。よっぽど緊張していたのでしょうね。

私は息子の言葉遅れが気になるので、ほかの子がどの位話せるのか気になって聞いていましたが、ほとんどの子は単語がポツポツ出る程度。ペラペラと話していた子が一人いましたが、成長が早いと言われる女の子。セオリー通りすぎる…。男の子はほぼ無言。

面接内容と息子の様子

面接は、幼稚園の先生→園長先生の順番で2回行われました。

先生:XXくん、こんにちは!ここに座ってね
息子:(自分で座って、ニコニコしている)
先生:XXくんは、何歳かな
息子:(ニコニコとしている)
自分:すみません、この子何歳とかわからないので…
先生:いえいえ、(質問表を見て)XXくんはアンパンマンの車好きなの?ここにはアンパンマンのおもちゃあるよ!いっぱい遊んでね
息子:(ニコニコしている)
息子:これぇ~?(=これ何という意味)
先生:これね。アンパンマンだね。アンパンマン好きなんだね。
息子:(ニコニコしながら頷く)
先生:XXくんは卵アレルギーがあるとのことですが…
私:そうなんです。ですが、0歳の頃から治療をして今ではゆで卵1個程度であれば問題ありません
先生:だったら、大丈夫ですね。何か不安な事はありますか?
私:息子の言葉遅れが気になって…
先生:それ皆さん共通の悩みなんですよね。こちらの言っている事が理解できている様ですから、今いっぱいためてるんですよ。そのうちうるさいくらいに話し始めますよ。とはいっても親御さんとしては心配しちゃいますよね~。あ、次は園長先生と面接お願いします。

へ?もう終わり?と拍子抜けしつつ、同じ部屋にいる(別の場所にいる)園長先生(男)と面接。

園長:こんにちは!ここに座ってね
息子:(自分で座る。首をぷいっと後ろに向ける)
私:すみません。男の人怖いのかなあ。
後ろにいた幼稚園の先生:ニヤニヤと笑ってますよ。カワイイですね~。
園長:(プレ幼稚園で行う事の説明をざっくりとしてくれる)いっぱい遊んでね。
息子:(息子が園長先生の方を向いて、絵本を指差し「これ何?」と言う)
園長:これは「いないいないばあ」って絵本だよ。ここにわんわんいるね~。
息子:(ニコニコしている)
園長:プレゼントがあるよ。どれがいい?(折り紙セットがいくつか用意してあり、上の方に様々な色の長い付箋みたいなのが付いている)
息子:(緑の付箋が付いた折り紙セットを取る)
園長:一日体験が来月にありますので、また来てくださいね。受付に詳しく書かれた紙がありますので、そちらをお持ちいただいてお帰り下さい。入園料もそちらでお支払いください。
私:(え?合格って事…?あーよかった)
園長:XXくん、バイバイ!
息子:(恥ずかしがってバイバイしない。私が立つのを見て、息子も立つ。椅子をキチンとテーブルの下に戻そうとする)
園長:XXくん、えらいね。ありがとう

そして、入園料と詳細が書かれた紙をもらって終了。随分とあっさりしていて拍子抜けしてしまいました。

想像以上に言葉遅れを気にしている親御さんは多い

今回プレ幼稚園の面接に行って思ったのは「言葉遅れが気になる」と感じるパパママはたくさんいるんだなという点。私は同世代の子供の事はよく知らないので、育児ブログやSNSとか読んだりすると、みんな言葉が早くて落ち込んでばかりです。でも、よくよく考えたらそのブログやSNSに登場している子供は、保育園行ったり、幼児教室的な場所に行っていたり、きょうだいがいる、話す相手が多い、女の子…などいずれかに該当している様な気がしないでもないです。

今まで幾人もの幼児を見てきた幼稚園側が「言っている事が理解できているのであれば」「自閉症の特徴と一致している事がない」という前提条件付きですが「ただの個人差だから心配すんな!」といった感じでちょっとほっとしている自分がいます。

プレ幼稚園に入ったら言葉だけでなく息子がどのように成長していくのでしょうか。もしかしたら、幼稚園に入るまで言葉は増えないかもしれませんが、今まで息子は同世代の子供との関わりあいがほぼゼロだったので少しだけ期待しています。ちなみに下の子(プレに通う頃には8か月位)も一緒にOKとのことなので、下の子の刺激にもなりそうで楽しみです。

ブログやSNSを見ていると、我が子は言葉が遅くて発達障害ではないかと不安に思いますが、ブログやSNSの情報がすべてではありません(というかブログやSNSは子供自慢する場みたいなもの!)

私は息子を信じて育児をしていこうと思いました。


>>うちの子、まだおしゃべりができないのですが大丈夫でしょうか?

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この記事の著者

ぷにく

千葉県在住、2児(男女)の母。
環境アレルギーアドバイザー/Web運営業/ライター。

豪州の国立大学へ留学した後、IT・電気・不動産系の仕事を経験、その後独立。現在フリーランス。夫とはネット婚活歴1ヶ月で出会い、スピード結婚。妊活の末に長男・長女を授かりました。

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