言葉遅れ

【言葉遅い2歳】言葉の発達に幼児雑誌「めばえ」が優秀だった話

投稿日:2018/10/19 更新日:

息子は2歳になっても全然言葉が出ず、かろうじて「まんま」「パパ」「ねんね」「ないない」と言う程度でした。2歳で言葉が出ない事に悩んだ私はネット検索に明け暮れるも「発達障害」「自閉症」というキーワードがたくさん出てきて落ち込むばかり。

息子の言葉の発達をうながすため、自分なりに考えておこなったことの一つとして「テレビや動画は一切見せない」と決めて、実践していました。

でも、テレビや動画なしの育児はかなり大変。言葉が出ない息子は何をしたいのかよくわからなくて、特に雨の日で外出できない時の時間をやり過ごすのに苦労しました。どうしたものかと悩んでいた時に「暇つぶしになれば」と購入してみた幼児雑誌「めばえ」が、1年たった今振り返ると言葉の発達にも役立ったような気がします。

ちなみに、3歳になった息子はかつぜつが悪いものの言葉の遅れはほとんど目立たなくなりました。1日中ベラベラと話しています。多語文も言えますし、簡単な会話もできているので、言葉に関しては悩むことが少なくなりました。

・幼児雑誌は買ったことない
・子供の言葉遅くて悩んでいる
・雨の日など家で過ごすときのネタに困っている
・テレビや動画はみせていない
・話しかけが苦手

もしあなたが上記にいくつか当てはまるようでしたら、この記事が参考になるかもしれません。

言葉遅い2歳:幼児雑誌「めばえ」が言葉の発達にも良いと思う点

あくまでも言葉が遅かった2歳の息子のケースです。めばえを購入してみて、結果的に言葉の発達にも良かったと思うところを書きます。

どんな事やキャラクターに興味を持っているのか判明⇒興味のある事をいっぱい話しかける事ができた

テレビや動画を見せていない息子は、その辺でよく見かけるアンパンマン以外はあまり知りませんでした。
その他のキャラクターをショッピングモールなどで見かけてもほとんど反応せず「この子はキャラクターには興味ないのかな?どんな事が好きなのか正直よくわからない」と思っていました。

めばえでは、アンパンマンをはじめ、トーマスやクレヨンしんちゃん、ハローキティなど様々なキャラクターがいてとてもにぎやかな雑誌です。雑誌を見ていた息子が頻繁に指をさして「あ!あ!」と言っていたのがトーマスでした。

息子はトーマスが好きだったみたいで、私が一方的に「トーマスだね。トーマスの身体は青いね」「パーシーの身体はみどり。パーシーはトーマスのお友達」と話を振ったり、トーマスキャラクター図鑑を購入して、色々話しかけました。息子はすごく喜んで私の話を聞いていました。興味のある事はしっかりと聞いてくれるので、その時にたくさんの言葉を覚えようと思ったきっかけが出来たかもしれません。

また息子は保育園に通っておらず、(上の)きょうだいもいないので、普段の生活ではいろいろなものを知る機会が少なかったです。めばえにのっている色々なものを知ってから「好き」「嫌い」の傾向がわかったのも良かったですね。そして、好きな物事をもっと知ってもらうために、それにまつわる場所へ行ったり、おもちゃを買って遊べたのは子供としても良かったはずです。言葉の発達のあれこれはナシにして。

ふろくが意外と遊べて楽しい⇒言葉も少し覚える

幼児雑誌のふろくについてはまったく期待していませんでしたが、2歳の子供には結構ヒットするみたいです。
例えば、めばえ2018年9月号のふろくは「アンパンマンのドーナツやさん」でしたが、数日の間はドーナツ屋さんごっこをして、ニコニコと遊んでいました。▲自宅にあるアンパンマンレジスターと組み合わせて、上機嫌に遊んでいました。3~4日も経つと飽きてしまうんですけどね。

めばえでは、ごっこ遊び系のふろくが多いので、ふろくで遊んでいる(もののやりとりをよくする)うちに「半分こ」「1個」「2個」の概念はいつの間にかわかるようになっていました。言葉が出てくるようになった時に正しく使えていたのは、めばえのふろくのおかげかもしれません。

ちなみに、ふろくは紙製が多いのですぐにヘタってしまいます。でも、あっという間に飽きてしまうものなので、そんなもんで充分です。あと、DVDも多い…。今は保管して数年後に見ます。

遊んでる気分でいろんな言葉を覚えることができる

ふろくでもそうですが、子供が楽しみながら言葉を覚えることが出来るのが、めばえの素晴らしいところ。勉強っぽくないので、子供は自主的に「これなあに」と聞きたくなるみたいです。子供にとっては魅力たっぷりの雑誌なんだと思います。言葉が増える前の2歳前半でちょうど「これなに」期が来ていたのもタイミングがよかったかも。▲息子はのりもの全般がすきなので、よく乗り物の名前を聞いてきます。よくある「子供向けことば図鑑」と違って、かわいらしいイラストや装飾がされているので、それがいいのか何度も読み返しています。

どんな絵本よりもウケがいいです。めばえから覚えた言葉は数え切れないほどあるんじゃないかな。

雑誌を見ながら、話を広げられる⇒語彙力も増える

めばえでは、色々なキャラクターがその時々の季節に合わせてお花見していたり、おでんを食べていたり、とにかく色々な事をしています。
それだけではなく、食べ物や動物、乗り物などの写真(と説明)がもりだくさんで、子供が気になる事がたくさん掲載されています。

▲こんな感じでうさぎについて書いてあったり…

▲お話しも毎号掲載されています。3歳になった今では「これ読んで~読んで~」とうるさいくらい読ませられます。

その他、めばえで簡単なシール貼りや工作をして遊ぶ仕掛けが随所にあるので、それで遊ぶ事もできます。市販のおもちゃとは別の楽しみがあって子供には良いみたい。すぐ飽きちゃうけど。


めばえを片手に子供に話しかける・遊ぶのが大きなポイント

「めばえは言葉の発達的な面でも良かった」とダラダラ書いてきましたが、やはり大きなポイントは「親であるあなたも一緒に読んで、話しかける・遊ぶ事」です。

面倒くさいこと極まりないですが、これを約1年ほど続けた結果として、息子はたくさんの言葉をインプットして、言葉が出てきた2歳後半から正しく使っていました。もちろんめばえだけのおかげではなくて、その他にも言葉の発達をうながす努力はしてきました。でも、キャラクターの名前とか数字の概念は明らかにめばえからインプットしたものだと思います。

3歳になった今でもめばえを何度も何度も読み返していてボロボロになってしまっていますが、言葉が出るようになった今では「これはXX!XXは好きでXXは嫌い。このブドウは美味しそう!大きいブドウ食べたい。あ、アンパンマンがラーメン食べてるね。今日はラーメン食べたいな(以下、マシンガントーク終わらない)」などと言いながら、家にいる時間の長い日はめばえを手放せない感じ。

言葉をうながすためには語りかけが重要って聞くけど、話すネタもないし…と、もし悩んでいるのであれば幼児雑誌を1冊買ってみてはいかがでしょうか。長年子供に愛されている雑誌なので、子供のツボにはまる雑誌の構成になっています。常に走り回っているアクティブな子には向いていないかもしれませんが(うちの息子みたいに)少々おとなしめの子には良いと思います。

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ぷにく

ぷにく

千葉県在住、2児(男女)の母。 環境アレルギーアドバイザー/Web運営業/ライター。 豪州の国立大学へ留学した後、IT・電気・不動産系の仕事を経験、その後独立。現在フリーランス。夫とはネット婚活歴1ヶ月で出会い、スピード結婚。妊活の末に長男・長女を授かりました。

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