職業訓練校の就活方法 就職できる人とできない人の違い

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職業訓練校シリーズ最終回。
今回は職業訓練校における就活方法と就職率についてです。
※以前の記事はこちら

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職業訓練校の就活方法について

職業訓練校の就活方法は主に4つあります。

1 企業側からアプローチ

訓練開始から2ヶ月程でエントリーシートを記載するように指示されます。
このエントリーシートは職務経歴書のようなもので、経歴書を何度も書いている人であれば簡単に記入できます。

職務経歴書を書いたことない人達は就職相談室で相談していました。
※就職相談室とは大学の就職課のようなところで訓練生の就職サポートします。

職業訓練校はこの時に作成したエントリーシートを何十社もの企業に配ります。
その際に企業側から「この人と面接がしたい」と声がかかった場合は面接までこぎつけます。

ちなみに現職場の工場長に聞いたところ、「毎年エントリーシートの綴ってある本が届いて、その中でめぼしい人を選んでいく」そうです。

企業からの逆アプローチですから面接したら合格する可能性が高く、私のクラスで逆アプローチから面接した人は全員合格していました。

私もこの方法で面接して2社合格しました。

しかしながら50歳以上の訓練生には企業側からのアプローチがほとんど来ません。

企業側は若い人が欲しいのでしょう。
50歳以下の人にはアプローチがそれなりに来ていました。

未経験者にもアプローチがきていたので50歳がどうやら転職のボーダーラインのようですね。

2 就職相談室に貼ってある求人広告から応募

職業訓練校にはハローワークにはない求人広告がいくつもあります。
それらは就職相談室に貼ってあり自由に応募することができます。
ただし逆アプローチと違い自分から応募する為、電話の段階で断られることも多いです。
ハローワークの延長線と考えた方がいいでしょう。

 

3 ハローワークや企業の転職サービスを利用

職業訓練校に通っていてもハローワークや企業の転職サービスを利用することに制限はありません。

職業訓練校は「方法は何でもいいから何が何でも就職しろ」といった方針です。
そのため訓練が始まった直後から就活をしている人もいました。

 

4 職業訓練校内で定期的に開かれる合同面接会

職業訓練校では定期的に合同面接会が開かれます。
そこでは企業の採用担当者と直接話ができ、会社の事を色々教えてもらえます。
その際、企業側から面接をしてみないかと逆アプローチを受けることがあります。
それがきっかけで面接をして合格した人が何名もいました。
この合同面接会も訓練校ならでは企業が沢山来ており、有意義なイベントだと言えます。

就職できる人とできない人の違いとは?

これらの就活方法を用いて訓練生は就活を行いますが、就職できない人は必ず出てきます。
ちなみに私の通っていた溶接科の就職率は80%前後でした(※40代後半や50歳以上の人も含む)。

では就職できない人と出来る人の一番の違いは何でしょうか。

それは「選り好みをしている」ということです。

勿論年齢や職歴の影響はあります。
しかし、職歴がなく年齢が高い人でも就職はしていました。

就職出来ない人は企業からの逆アプローチや合同面接会でせっかく声をかけてもらっても、何かと理由を付けて面接を断っています。
そして、結局就職できずに学校を卒業をしてます。
収入を失った焦りから卒業後、アルバイト等を見つけて生計を立てますが「最初、声かけてもらったところが一番良かった!後悔している」と話している卒業生もいました。

 

まとめ

職業訓練校ではハローワークや一般の転職サポート企業にはない特別なサポートを受けられます。
それらのサポートを十二分に生かせば就職することはさほど難しくはありません。
しかし自分で間口を狭めていては誰がサポートしても就職は程遠いです。

間口を広げ広い視野を持って就活を行う事が重要です。

 

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この記事の著者

D

幼稚園より水泳をはじめ、中学では県トップとなり全国大会常連に。大学卒業後、26歳までに転職3回以上繰り返し、自己啓発セミナーで40万円だまし取られる。妻とはネット婚活で知り合い、無事結婚。現在は製造メーカーで生産管理として勤務中。

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