子育てに自動車は必要? 自家用車のメリット・デメリットまとめ

05fd64d8418df668819ba095d4ec83e5_s子供が産まれてまず考える事は周辺環境を一変させ、育てやすい環境に整える事です。

周辺環境の整備は住宅購入、引っ越し、転職など様々なやり方がありますが、中でも自家用車の購入を考える家庭は多いのではないでしょうか。
かくいう筆者もその一人で息子が産まれてから車の購入を検討しました。
購入に踏み切る前に現状を冷静に見据えて、思索しなくてはなりません。そこで自家用車を購入するメリットとデメリットをまとめました。

自家用車のメリット

行動範囲が広がる

自家用車があると、外に出かけやすいですよね。
特に子供を連れて遊べるショッピングモールやアスレチックパークなどは広大な土地が必要な為、郊外に建設されている事が多いです。
筆者の周辺でも巨大ショッピングモールが建設されましたが、駅からバスで20分と公共の交通機関を利用したら手間がかかります。

自家用車があれば時間や場所も気にすることなく、楽にテーマパークに行けます。
子供を色々な所に遊びに連れて行きたいならば車は必需品かもしれません。

天候に関係なく移動が可能

バスや電車を利用する場合、停留所や駅に移動する際は徒歩か自転車を利用する事がほとんどです。タクシーという方法もありますが、料金が高額の為、毎回利用する事は厳しいため現実的とは言えません。

移動の際、風雨が強かったら傘をさしていても足元などが濡れてしまいます。
自家用車があれば駐車場まで移動すれば濡れる心配はありません。
また風雨が強い中、小さな子供を徒歩で移動するのは怪我などのリスクを伴います。
車があれば子供と一緒に目的地まで余計なリスクを伴わないで移動出来る事は大きなメリットだと言えます。

自家用車は緊急時に強い

自家用車の最大のメリットは緊急事態に即座対応できるところです。
子供はいつどこで突然トラブルに陥るかわかりません。
もし、病院が徒歩で通えない距離にあり、消防署が遠方にあり救急車がすぐに駆けつけてこられなければ現状が悪化してしまうかもしれません。病院に一刻も早く駆け付けなければならない時は自家用車は強い味方になること間違いありません。

自家用車のデメリット

維持費が高額

昔から車は購入品で一部の上流階級のみ所有が許されてきた贅沢品です。
もっとも近年はマイカーブームと共に自家用車は一般家庭にも普及しましたが、それでも分類としては贅沢品といえます。そのため車の維持費はとにかく高い。
最も所有率の高く、比較的維持費の安い軽自動車で1年間所有した際の費用を算出しました。

ダイハツ ムーブ660 燃費31km/L

自動車税10,800円/重量税3,800円/自賠責9,490円

最低基本維持費24000円

上記基本維持費以外にかかる費用

・ガソリン代7548円(走行距離1,000km ガソリン代110円/L 燃費カタログ値70%)
・車検費用20,000円(1回40000円 2年に1回)
・任意保険60,000円
・自動車整備費20,000円(タイヤ交換、オイル交換、様々な整備含む)

最低基本維持費以外の費用 107,548円

すべて合算すると131,548円
ライトユーザーが普通に使っているだけで13万円費用がかかります。ちなみに最低費用として計算したので、実際はもっとかかるでしょう。
さらに都内で駐車場を借りた場合、月極駐車場 平均賃料 31,212円かかります。年に直すと374,544円の結果に。
都内に駐車場を借りて1年間自動車を所有した場合、合計40万円以上かかる結果になりました。
プラス購入費用が新車の場合100万円超えますから、車というものはとんでもなくお金を食う贅沢品です。

平日に車に乗る機会が限られる

両親が働いている、妻が免許を持っていない場合、自家用車を持っていても使用する機会はほとんどありません。
実際に2014年ソニー損保が自家用車を持つ月1回以上運転する18~59歳の男女1000人にとったアンケートによると4人に1人が「週末ドライバー(運転頻度は週に1〜2回以下)」
Untitled121
ちなみにこちらのアンケート対象者は全国ですから、車が必須の田舎に住んでいる人も含まれます。

そのため都心で自家用車を持っている人の運転頻度は4人に1人より少ないと言えます。実際に使用しない贅沢品をお金を掛けて置いておくのは宝の持ち腐れです。

 

結局、自家用車は必要なのか

メリット・デメリットをまとめた結果、メリットは便利・生活範囲が広がる・緊急時に即対応、デメリットは費用負担・利用頻度と便利である事。やはりお金が無いと自家用車を持つ事は厳しいという事がわかりました。

ちなみに我が家は自家用車を持っていません。
理由は妻が免許を持っていないので、利用する機会が少なく費用対効果が低いからです。
今後、子供が増えて使用頻度が増えるのであれば購入を検討します。

お金があり、利用頻度が高い家庭のみが自家用車購入に向いており、その他家庭は無理して購入に踏み切る必要が無いのかもしれません。特に公共の交通機関が発達した都会には不必要でしょう。

 

自家用車は持ってないけど、車で出かけたいあなたへ

普段の生活では自家用車は必要なし。
けれども、車を利用して出かけたい時ってありますよね。

そんな時はレンタカーやカーシェアリングがオススメ。

レンナビでは全国のレンタカー最安値比較・予約が出来ますよ。
各レンタカー独自のプランや格安キャンペーンも掲載されていますので、気になる方は要チェックです。


>>全国のレンタカー最安値比較なら「レンナビ」

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

この記事の著者

D

幼稚園より水泳をはじめ、中学では県トップとなり全国大会常連に。大学卒業後、26歳までに転職3回以上繰り返し、自己啓発セミナーで40万円だまし取られる。妻とはネット婚活で知り合い、無事結婚。現在は製造メーカーで生産管理として勤務中。

関連記事

カテゴリー

Topへ戻る