• HOME
  • 記事
  • 電気ポット
  • 調乳もできるおすすめ電気ポット2018。電気代がお得な電気ポットの選び方【出産準備】

調乳もできるおすすめ電気ポット2018。電気代がお得な電気ポットの選び方【出産準備】

「授乳するのって本当に大変だから、調乳ポットがあれば便利だよ」

プレママの中で、授乳時の負担を少しでも軽くするために調乳ポットの購入を考えているという方もいらっしゃると思います。

私は第1子の時、調乳ポットの購入はしておらず、やかんで湯を沸かして氷で適温まで粉ミルクの温度を下げるという事を毎回していました。しかも混合育児だったので、授乳が大変で辛かった記憶があります。結局、赤ちゃんに粉ミルクを与える生活は10か月ほどで終わりましたが、夜中は一刻も早く授乳を終えて自分の睡眠時間を確保すべきとだと個人的には思います。睡眠不足ではイライラしてしまいますからね。

そこで活躍するのが、調乳ポットです。しかしながら、前述の通り授乳期は1年前後なのでそのために調乳ポットを購入するのはもったいないですよね。せっかくですから長年使用できてコスパのよいもので代用したいとお悩みでしたら「電気ポット」がおすすめです。

最近の電気ポットの中には、赤ちゃんの粉ミルクを作るのに最適な70度で保温ができる電気ポットが存在します。しかし、一口に電気ポットといっても様々で、電気代が思ったよりもかかってしまい損をしてしまうこともあります。では、どんな点に注意しながら電気ポットを選べばいいのかも含めてご説明します。

 icon-book なぜ、粉ミルクの調乳に70度以上のお湯でないといけないのか

粉ミルクにごく微量の有害な菌(エンテロバクターサカザキなど)が混入している場合があり、70℃以上のお湯でないと不活化できないとのデータがあるため(※WHOのガイドライン)

調乳ポットVS電気ポット。どちらがコスパがいいの?どちらを購入すべき?

調乳ポットか電気ポット。

そもそもどちらを購入しようか迷いませんか。私自身は当初調乳ポットを考えていました。ですが、前述の通り調乳ポットは保温は70~80度設定しかできませんし、授乳時期しか使えません。よっぽどの理由がない限り、電気ポットの方がよいでしょう。

調乳ポットVS電気ポット:電気代はどちらがお得?

調乳ポット・電気ポットいずれかを購入するにしても、電気代がかかってしまうイメージってありませんか。メーカー側がそれぞれ電気代の目安を公表していますので、まとめていました。

<電気代の目安:24時間フル稼働した場合/年間電気代>
調乳じょ~ず70HW象印 マイコン沸とうVE電気まほうびん 優湯生(ゆうとうせい)CV-WA22
約7,300円 約4,500円

なんと、象印の電気ポット(VE電気まほうびん)の方が電気代は遥かに安いのです。思ったよりも電気代は安いんですね。最近の生活家電は省エネが進んでいる様で助かります。

ちなみに調乳じょ~ず本体価格は3,748円・電気ポットは14,499円。初期投資は調乳ポットの方が安いですが、電気ポットは長年利用できますのでおトク。

「調乳ポットでも70度保温できるから、授乳期が終わっても使えるのでは」と思うかもしれません。でも、70度って大人にとってはあまり熱くないんですよね。猫舌でもない限り、冷ます必要なく飲めてしまう温度なので他の用途では使いにくいと思います。

電気ポットの種類

「電気ポットなんてどれも同じでしょ」

長い間電気ポットから遠ざかっていた私はそう思っていたのですが、電気ポットには「マイコン」「VE電気まほうびん」2種類存在します。前者のマイコンタイプの電気ポットは、昔からよく町内会の集会所や職場で見る簡易的な電気ポットです。VE電気まほうびんは近年できた様です。

両者の違いは、保温時の電気代節約。VE電気まほうびんは、沸騰検知センサーの検出精度向上と全面(フタ、側面、底部)の断熱層を強化したことで、省エネ性能がアップされており、年間電気代は約3割削減されたとの事。

調べてみると、確かにマイコンタイプの電気ポットは電気代が高めですね。「マイコン沸とう電動ポットCD-WU22」の年間電気代は約9,800円なので、電気代かかっちゃうなーという印象を受けます。

つまり、お得でコスパのよい電気ポットは「VE電気まほうびん」です。マイコンタイプの電気ポットはおすすめできません。

調乳もできるおすすめ電気ポットはこれ!

象印 VE電気まほうびん 2.2L プライムホワイト CV-WA22-WZ


>>象印 VE電気まほうびん 2.2L プライムホワイト CV-WA22-WZ

年間電気代約4,500円

年間電気代が圧倒的に安く、1300Wで短時間沸騰も可能コードレスでも電動給湯ができますので、夜中は赤ちゃん部屋でそのまま給湯するにも便利かもしれません。本体価格15,000円前後とちょっと高めですが、充分元が取れます。予算のある方にはイチオシの電気ポット。

象印 VE電気まほうびん 2.2L ブラウン CV-DN22-TA


>>象印 VE電気まほうびん 2.2L ブラウン CV-DN22-TA

年間電気代約6,400円

1万円以下の電気ポットをお探しでしたら、同じく象印のCV-DN22がおすすめ。先に紹介したCV-WA22の型落ちですが、機能的にはさほど変わりません。ただし、コードレスでは使用できませんので注意。若干年間電気代はかかりますが、それでも調乳ポットよりは安いのでお得。

少量でゆっくりそそげるカフェドリップ機能は、赤ちゃんのミルクをあとちょっと追加したいときに便利。ミルクが足りなくてギャン泣きが止まらない事も多々ありますので、地味にありがたい機能ですよ。

タイガー 蒸気レスVE電気まほうびん PIG-S300


>>タイガー 蒸気レスVE電気まほうびん PIG-S300

 年間電気代 約5,400円

赤ちゃんの粉ミルクの他に、夫用のコーヒー紅茶などの用途でも使用したいというご家庭には、象印のCV-WA22とほぼ同じ価格帯で販売されているタイガーPIG-S300(3L)はいかがでしょうか。70度保温設定はなく、80度保温からしかありませんが「70度も80度もそんなに変わらないでしょ」と特に気にならない方でしたらおすすめ。

「蒸気孔」がなく、蒸気をポットの外に出さない安全設計。蒸気が出ないので、置き場所は問いません。

※タイガーのVE電気まほうびんは、基本的に80度保温からしかありません。

マイコン電気ポットは70度保温設定機能が付いていますが、年間電気代が10,000円超えしてしまいます。電気代節約を考えると、象印のVE電気まほうびんを選んだ方がよいでしょう。

楽天市場で「VE電気まほうびん」を探す Amazonで「VE電気まほうびん」を探す