3Kと言われている製造業(工場現場作業)に勤めていて良かったと思う事5選。

製造業といえば「汚い」「臭い」「きつい」の3Kが揃ったブラック企業のイメージがあります。
確かに体を使う仕事なので、体力はきつく、半端ないくらいの異臭と汚れもあるのは事実です。

私は26歳までに3回転職後、製造業の現場作業、飛び込みました。
今まで営業一筋のため経験ゼロです。

入社後、様々な体に堪える仕事を経験しているうちに、あっという間に6年経過していました。

先程述べたとおり、現場作業に3Kはつきものです。
それでもいいところはたくさんあります。

今回は私が勤めてきて特に素晴らしいと思った事をまとめました。

製造業に勤めるか、迷っている人は是非参考に読んでみて下さい。

特殊な人脈が増えた

私は現場作業だけでなく、購買や工程管理も一人でこなしています。

そのため、様々な業者と関わる場合も多いです。

例えば、発送配達では「ダンボール業者」「木枠業者」「発送業者」。
製造では「板金業者」「材料業者」「木工業者」など。
通常では知りえない、専門業者ばかり。

彼らは日常生活における物づくりでも、腕のあるプロばかり。

先日、私は木工業者に自宅の家具を製作依頼しました。
家具は通常、製造職人→卸問屋→販売会社(ニトリやIKEAなど)と何社も間を通して手に入れます。
そのため、中間マージンが高く、割高に購入せざる得ません。

私は直接職人にお願いしたお陰で、通常の半額以下の値段で家具を購入することができました
しかもフルオーダーのため、仕様や大きさ、材質もばっちしです。

このように、一般人では知りえない人脈を駆使して、本当にいいものを安く購入することができたりもします。

手先が器用になった

現職に勤めるまで、私は不器用な分類に当てはまりました。
幼いときから器用ではなかったため、親や友人達に「不器用だね」と常に言われて育ちました。
自分は不器用だと思うと、手先を使う作業は遠のき、余計酷くなっていきます。

そんな私もひょんなことから物づくりの仕事をするようになり、強制的に手先を使わなければならない環境になりました。

仕事ですから、今までと違いできるように努力をしなければなりません。すると、不思議なことに以前に比べて細かい仕事が得意になり、自信もついてきます。

今では会社の同僚から、たびたび「器用だよね」と言われます。

今でも内心は不器用だとは思っていますが、少しはましになったと自信を持てるようになりました。

どんなに不器用な人でも興味と努力を怠らなければ、経験によってそれなり(本当の頂点に立つには才能が必要…)になれるのが製造業の醍醐味です。

余計な話が長くなりましたが、手先が器用になると、日常生活にも利点が生まれてきます

第1子が産まれる際に、ネット購入した中古のベビーベッドがボロボロ(木材一部破損、ねじ山つぶれ、組み立て説明書なし等)でほとんど使い物にならない状態でした。
ネット中古ですから、ノーリターン、ノークレームなので、通常は粗大ゴミいきです。

折角、購入したのにもったいない!!

私はネジの交換&ねじ山きりなおし&木材接着剤パテ舗装によって、新品同様まで使えるようにしました。

このように日常でトラブルが起きても、仕事で培った知識&技術によって解決することができるのです。一番身近な例だと、組み立て家具が苦にならないといったところかも知れませんね。

モノを見て値段や作りが判断できるように

一般に売られているものを見て、作りが「いいもの」「悪いもの」と判断するのって難しいと思いませんか。例えば、素人から見るととりあえずオシャレな家具であれば、気に入って即決で購入して失敗することもあるでしょうし。
以前の私は「作りがしっかりしている」「センスが秀でている」「材質がいいものをつかっている」など分かりませんでした。

たまたまですが、現職は鉄だけでなくステン、アルミ、銅、MCナイロン、木材、ウレタンスポンジ、メッキ、アルマイト、塗装など幅広い分野に携わっています。

そのおかげか「これは丈夫に溶接されている」「つくり込みがしっかりしている」「値段の割にいいものだ」と分かるようになってきました。

体が健康的になった

体を動かす仕事をすると、自然と無駄な贅肉が減り、筋肉が増えてきます。

私は入社当初、身長173cmに対して体重が80kgとデブ体型でした。
勤めてから体を動かすようになると、みるみる体重が減り、70kg前後に
今でも、ほとんど変わらない体重を維持しています。

また、肉のつき方も贅肉が減り、筋肉が増えました
そして健康診断の結果もC判定からA判定に。
結果として気づいたら、健康体になりました。

自信が生まれてくる

製造業において、現場作業者はウエイトが大きい存在です。
営業や設計も仕事を取ってきても、現場の意見を聞かないと値段すらわかりません。
そのため年数を重ね実力がつくと、会社内の発言権は高まってきます。

発言権が高まる=昇進という訳ではありませんが、会社内で大事にされていることは分かります。

周りの環境が変わると、自然と自信も生まれてきて考え方も変わってきます。

私の場合、以前は困難なことがあると他人に頼り、上手くいかなければ政府や会社のせいにしていました。しかし、仕事を通じて他人だよりの無責任な考えだと、上手くいかないことを学びます。

「現在の状況でベストを考え、尽くす行動をし、それでも上手くいかなければ、別の方法でベストを尽くす」

これが今の私の考えです。

仕事で自信がつかなければ、到底たどり着かないプラス思考に変わりました。

そのおかげか現在は仕事・プライベート両方とも充実しています。
(仕事では会社から評価され給料大幅アップ。プライベートは結婚、子供ができるなど)

5年前では到底想像できなかった現実に自分でも驚いています。

製造業はたまたま自分に向いていたのかも

製造業でしかも現場作業に、1から飛び込んで早6年。
色々ありましたが、私はこの業界に飛び込み、自信もつきましたし、仕事やプライベートが激変しました。

残念ながら、全ての人が上手くいくとは限らないと思います。
どんな仕事でも「合う」「合わない」が人によって異なりますから。

しかし、合うかどうかも、やってみなければわかりません。

もし迷っているとしたら、私の経験談を読んで一歩踏み出す勇気にでもなってもらえたら嬉しいです。

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