【SIDS対策】ベビーセンス(Babysense)乳幼児感知センサーの口コミ。産院で見かけるベビーセンサーを使用した感想

乳幼児突然死症候群(SIDS)。それは、これまで何の疾患もなく元気だった赤ちゃんが前兆もなく、睡眠中に突然亡くなってしまうという原因不明の恐ろしい病気です。厚生労働省のまとめによると年間約100人もの乳幼児の尊い命が奪われてしまうとの事。

私がSIDSをはじめて知ったのは、第1子を出産した産院でした。産まれたてホヤホヤの赤ちゃんのベットに取り付けられた機械。「これは何ですか?」と聞くと「SIDS対策のためのベビーセンサーです。赤ちゃんの動きに異常があるとピーピーと警報音がなります」と言われ「SIDSとは何?」とネットで調べまくって恐ろしくなった記憶があります。

とりあえず購入したのが産院と同じベビーセンサーである「ベビーセンス」。これから私が紹介するベビーセンスは旧型なので、販売はされていませんが、レンタルの場合はこの旧型のベビーセンスが渡されるそうなのです。ベビーセンスのレンタルを考えている方やベビーセンサーが気になる方の参考になればとベビーセンスを実際に使ってみた使用感などをお伝えします。

ベビーセンサーについて知っておきたいこと:Amazon・楽天市場で販売している海外ベビーセンサーについて

ベビーセンスのレビューの前に、もしベビーセンサーを購入したいとお考えの方に知っておいて欲しいことがあります。気になる方だけ読んで下さい。
ベビーセンスを含め、一般人でも購入可能なベビーセンサーは海外製品です。この記事を読む前に、Amazonや楽天市場などで販売されているのを見かけたことがあるかもしれません。しかしその多くは【並行輸入品】です。つまり、日本ないしは海外の個人や業者が海外ベビーセンサーを仕入れて、そのままAmazonや楽天市場で無断販売しています。

私が以前、海外ベビーセンサーメーカーのエンジェルケア社に「日本のAmazonなどでもエンジェルケア社のベビーセンサーを購入したいのですが、方法はありませんか」と本社に問い合わせたところ「日本で販売契約を結んでいるのは、XXとXXという会社だけでその他に関しては無断で販売されています。なので、XXとXX社以外で販売されているのは無断であり、販売契約を結んでいないショップで購入した場合は、保証できません」といった趣旨の返答がかえってきました。

つまり、Amazonや楽天市場で購入した海外ベビーセンサーが粗悪品でも、メーカーや無断販売している業者や個人は保証してくれません。つまり、泣き寝入りするしかありません。なので、従来であれば、海外ベビーセンサーをAmazonや楽天市場で購入するのは積極的にはおすすめできません。しかし、スヌーザヒーローに関しては、正規販売店がAmazonにありますので、ちょっと安心です。

ベビーセンス(Babysense)乳幼児感知センサーの取り付け方

ベビーセンスは以下のものが付いてきます。

・センサーパネル2枚
・制御装置
・取り付け部品

他社ベビーセンサーと比較してみても、ひときわ大きい…。

ちなみに一般的なベビーベッドに置いてみるとこんな感じ。ベビーベッドの大部分をカバーできるかなという程の大きさです。ちなみにセンサーパネルは、上記写真の様にベビーベッドの底においてその上に布団やマットレスをのせて使います。写真では2枚のセンサーパネルを置いていますが、はじめのうちは1枚でも大丈夫かも。

 

制御装置はベビーベッドに取り付け可能です。なお、制御装置は単3アルカリ乾電池4本で作動します。

操作ボタンを押してスイッチのON/OFFができます。身体の動きが1分間に10回以下になったり、20秒以上停止すると大きなアラーム音と赤いランプで警告する仕組みです。

ベビーセンス(Babysense)乳幼児感知センサーを使用した感想

ベビーセンスは設置の仕方も非常にシンプルで一見すると、使いやすいとは思いました。…というより、ベビーセンスを使用している当時は他社のベビーセンサーを知らなかったので「こんなもんかな」と感じた程度。

しかし、警報音がものすごくうるさいんです!うるさい目覚まし時計みたいな感じで正直びっくりします。赤ちゃん本人も驚いて起きるので良いですが、もうちょっと警報音はなんとかならないものかなと感じました。でも、これも良し悪しなんですよね。一度寝てしまうと、中々起きれない方には逆にその方がいいかもしれません。しかし、その他の家族に迷惑がかかります。特にきょうだいのいるご家庭では使いにくいのではと思います。

後は、ベビーセンスにエアコンの風などをあててしまう・ベッドの近くでペットなどが動いている場合に「体動」と勘違いして、警報音がならないのがダメだなあ…と。まあ、ベビーセンスはしょせん体動センサーなのでしかたがないですが。

ベビーセンサーに多くを求めていないのであれば、ベビーセンスで充分といった印象です。※後に日本製のベビーセンサーを使用するようになったら性能など雲泥の差でしたけどね

ベビーセンス(Babysense)のレンタル料金について

私が使用した旧型のベビーセンスは、ファミリーヘルス社(www.fhr.co.jp)よりレンタル出来ます。ファミリーヘルス社は、ベビーセンスの正規代理店なので、偽物や粗悪品が送られてくることはありません。

ベビーセンスのレンタル料金は以下。

レンタル期間レンタル料金(税込)
3か月10,800円
6か月21,600円
9か月27,000円
1年32,400円

結構なお値段です。正直、他メーカーのベビーセンサーや新型のベビーセンスを楽天市場で購入した方が良さそうな気がします。ですが、前述した通り正規品ではないものが手元に入る恐れもありますので、どちらにしても一長一短ですね。

でも、楽天市場で販売されているベビーセンス ベビーモニター + カメラ付き セットがレンタル料金1年分と変わらない金額なので、レンタルかカメラ付きかの2択しかなかった場合、私だったらカメラ付きを選ぶかも。

まとめ

ベビーセンスは、シンプルで簡単に使う事が出来ます。ただし警報音が大きく他の家族の睡眠の妨げになるという点と体動センサーなので、振動や風を直接あてると警報音が作動しないという欠点はあります。

ですが、ベビーセンサーに過度な期待を持たないのであれば、ベビーセンスで充分ではないかと思えるベビーセンサーですよ。

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この記事の著者

ぷにく

千葉県在住、2児(男女)の母。
環境アレルギーアドバイザー/Web運営業/ライター。

豪州の国立大学へ留学した後、IT・電気・不動産系の仕事を経験、その後独立。現在フリーランス。夫とはネット婚活歴1ヶ月で出会い、スピード結婚。妊活の末に長男・長女を授かりました。

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