【SIDS対策】おすすめベビーセンサー5選。乳幼児センサーで赤ちゃんを守ろう

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SIDS:乳幼児突然死亡症候群
それまで元気だった赤ちゃんが、事故や窒息ではなく眠っている間に突然死亡してしまう病気
日本での発症頻度はおよそ出生6,000~7,000人に1人と推定され、生後2ヵ月から6ヵ月の乳児に多い
参照:厚生労働省HP

最近、保育園でもうつぶせ寝で赤ちゃんが息を引き取るケースが相次いでいます。実はこれもほとんどが乳幼児突然死亡症候群と分類されることが多いです。

「6,000人に1人だったら確率低いから大丈夫じゃない?」そう思う人が多いかもしれません。

この数字には落とし穴があります。

SIDSは解剖しても死亡原因を特定できない場合を指します。
すなわち、我が子を解剖しなければなりません。解剖しない場合は全て不詳扱いされます。

自分の子供を亡くなったからといって解剖できる人はなかなかいません。
ですから、実数はもっと多いと言えるでしょう。

筆者の場合はSIDS対策にエンジェルケア 、IBUKI、スヌーザヒーロー、ベビーセンスを購入しました。
※各商品のレビューは商品紹介にリンクをはっていますのでご覧ください。

実は購入後に何度かセンサーが反応して夜中飛び起きたことがあります。
我が子はセンサー音か私達の動きどちらに反応しているか分かりませんが、呼吸を再開するような動作をその度に起こしていました。ベビーセンサーによって我が家はSIDSを予防できているのかもしれません。

ベビーセンサーは様々なメーカーで発売されています。
日本ではあまり知られていませんが、海外では有名なメーカーだらけです。私が実際に使用してみてよかったと思うおすすめのベビーセンサーをご紹介します。

日本製ベビーセンサー「IBUKI」

日本製のベビーセンサーIBUKI。現時点で日本で唯一、家庭用として販売している国産のベビーセンサーです。
IBUKIの特長は呼吸を計測・記録できる点。海外ベビーセンサーや病院で使われている多くの国産ベビーセンサーは、体動のみか体動と空気の流れを感知して危険を知らせています。つまり、これらのベビーセンサーは動きを計測しており、呼吸を計測しているわけではありません。なので、ベビーセンサーをエアコンの風にあてたり近くでペットなどが動いていたりすると「体動だ!」と判断してしまい、警報音がならないという弱点があります。

IBUKIの場合、呼吸を計測しています。誤作動も少なく、正確な呼吸数と記録をとれます。

部品は全て国産。もちろん「設計」「組立」も日本です。

添い寝はメーカー推奨していませんが、頑張ればできる印象です。ただし、自己責任にはなりますが…

今まで個人向けでは販売していませんでしたが、2018年1月からオンラインショップで販売される事になりました。値段は8万円を超える程度。部品を国産にこだわり、組立てを国内の職人が一品一品丁寧に製造しているから原価が跳ね上がったみたいです。

IBUKIが他社ベビーセンサーと違う点は大人にも使用できることです。他社製品は体動センサーに対して、IBUKIは呼吸を計測します。そのため、睡眠時無呼吸症候群の治療にも役立てるかもしれないのです。ちなみに耐加重は90kg。男性でも太っていなければ問題なく使用できます。私の旦那は睡眠時無呼吸症候群なので、子供が落ち着いたら旦那に使用しようと考えています。8万円を超える金額は高いですが、大人にも使用できることを考慮すると高額ではないかも。

私は実際にIBUKIを使用していますが、子供がベビーベッドに寝ている1歳前後までは問題なく使えました。しかし、添い寝になって寝相がさらに悪くなるとセンサーパットから外れてしまうので使用を断念。とはいえ、子供が風邪などを引いて辛そうなとき(=寝相が悪くない)には使えます。上の子(3歳)も含めて、病気や伝染病にかかった時はとても心配なので使用しています。しばらく使っていきたいですね。

【SIDS対策】日本製ベビーセンサー「IBUKI PLUS」(保育施設用)レビュー。0歳と2歳の乳幼児に使用した感想

IBUKIオンラインショップはこちら

IBUKIを購入した方からメッセージ

実際にIBUKIを購入した方から、当サイト宛にメッセージが届きました。
これから購入を考えている方に参考になればと思い、送り主の許可を得て掲載させていただきます。

メッセージ本文

お世話になります。
こちらのブログを拝見して、うつぶせブームの息子(5か月)のためにIBUKIを購入致しました。
出産前にもこちらを拝読してスヌーザヒーローを購入していたのですが、誤作動が多く閉まったままになっていました。
IBUKIは高額ですが、子供をゆっくり好きなポーズで寝かせてあげられるし、親も安心して見守っていられるので日割りで考えたら元は取れる!睡眠を買うと思おう!と思って購入しました。
都内在住ですが、午前中に振り込んで当日出荷→翌日には手にすることが出来大変助かっております。
お陰様でとても良い商品に出会えました。
ありがとうございました。

↓いただいたアプリ画像

エンジェルケア ベビーモニター


>>angelcare ac401 エンジェルケア ベビーモニター 並行輸入品

私が一番最初に購入したベビーセンサーです。第1子が0歳の時に使用していました。
ベビーベットの下にセンサーを設置し、赤ちゃんの動きに反応してアラームが鳴る仕組み。
IBUKIで紹介しましたが、残念ながら体動センサーです。性能はいまいちですが、私はこのセンサーのおかげで夜安心して眠れるようになりました。個人的には子機があるのがとても便利でした。
本当に購入してよかったです。
【ベビーセンサー】Angelcare(エンジェルケア)AC401の口コミ評価。子機があるのでとても便利!

エンジェルケアは畳の上でも使用可能

先日、当ブログあてに「エンジェルケアは畳の上で使用可能か?」と質問をいただきました。
結論から申し上げると、できます。我が家では畳の上で使用していました。懸念事項である「親の動きを感知しないか」という事ですが、布団を5cm程離せば親の動きは感知していません。
そのため、添い寝をする事も可能ということです。問題点は親の寝相が悪い場合です。子供の布団に身体を預けたりすると、当然動きを感知してしまいます。
というか寝相が悪い親は子供の上に覆いかぶさる危険があるので、添い寝自体厳禁ですね。

ベビーセンス 乳幼児感知センサー


>>hisense社 Babysense 5sベビーセンス 5S ベビーモニターBabysense 7 ベビーセンス 7 (最新版)乳幼児 感知センサー 乳幼児 呼吸モニター ベビーセンサー 並行輸入品【smtb-tk】

日本ではこちらの商品の方が有名だと思います。
産婦人科でも多く使われている商品であり、能力は折り紙付きです。
使い方はエンジェルケアと同じで、布団の下に板状のセンサーを敷くだけなので簡単です。エンジェルケアよりちょっと高めの値段設定です。
使ってみた印象としては、でかくて重くてごつい感じ。マットを叩いても、警報は止らないので少々使いにくいです。アラーム音は爆音なので、どんなに熟睡していても一発で目覚めることができます。上の子と同じ部屋で寝ている・壁の薄いアパートに住んでいるといった環境下では厳しいかも。
こちらも体動センサーです。

【SIDS対策】ベビーセンス(Babysense)乳幼児感知センサーの口コミ。産院で見かけるベビーセンサーを使用した感想

ベビーセンス:「アラーム音が鳴らない」という不具合が起きリコール(自主回収)

2018年06月25日、医療機関等から「アラームが鳴らない」などのクレームが相次ぎ、製品の一部で不具合がある事が判明し自主回収をしています。
友人に医療機関や保育園関係者がいるので事情を聞いたところ、ベビーセンス社(の代理店?)対応はとても悪く、不具合のないベビーセンスがいつ手元に戻るのかもわからないのだとか。新しいベビーセンスを買うしかない状況なのだそうです。そのため、上司が激怒して別のベビーセンサーに鞍替えしているという裏情報をつかみました。
私が聞いた限りでは、お金のある機関は「日本製のIBUKI」、とりあえず間に合わせでと考えている期間は「エンジェルケア」を購入しているそうです。

ベビーセンス プチクリップ


>>ベビーセンス プチクリップ 乳幼児用クリップ型動作モニター【日本語説明書/1年販売店保証付き】
ベビーセンスはセンサーマットタイプしか生産していませんでしたが、赤ちゃんのお腹に直接取り付けるタイプを新発売しました。使用方法は次に紹介しているスヌーザーヒーローと同じで、赤ちゃんのオムツに取り付けるだけ。

異常があれば点滅と警告音で親に知らせてくれます。

さらにベビーセンス プチクリップの利点は「敏感モードであれば服の上からでも感知できる」事です。

上の子が1歳の時にはスヌーザヒーローを使用していましたが、熟睡した後でなければ取り付けが困難です。地肌に直接触れる感覚が、赤ちゃん(幼児)にとって結構気持ち悪いようです。夜中目覚めたときには、嫌がって自分でぶん投げてしまいアラーム音が鳴り響くことも…。

服の上からであれば、嫌がることも少なく取り付けやすいかもしれません。

ひとつ残念な点は並行輸入品だということ。下記で紹介しているスヌーザヒーローは国内正規品。当然、保障はばっちしで、偽者を購入してしまう心配はありません。並行輸入品は正規品に比べると、信頼度が低いのが迷うところです。

私がスヌーザヒーローを購入したときは、まだ販売していなかったので選択肢には入りませんでしたが、もし、販売していたらどちらを購入するか本当に迷ったと思います。

スヌーザヒーロー ベビー セーフティ


>>SNUZA HERO 一般医療機器 体動センサ SNH-01

赤ちゃんと添い寝する場合にはぴったり。
ベビーセンサーで唯一、正規品をAmazonのみ取り扱っています。並行輸入もいいですが「安心」「安全」を考えると正規品のほうがよいです。

おむつに取り付けるタイプですので、添い寝しても赤ちゃんの動きのみ反応します。15秒以内に動きが確認されなければ、振動して赤ちゃんを優しく起こし、動きが20秒感じられなければ親に警報音で異常を教えてくれます。
前述もしましたが、取り付けタイプのベビーセンサーは赤ちゃんが嫌がる可能性も高いのでギャンブルです。息子(当時1歳)は、機嫌が悪いとすぐにぶん投げてしまいました。なので、寝込んだ後に取り付けていたので面倒で仕方がなかったですね。特にうつ伏せで寝てしまった場合は取り付けが困難に…。それでも、ぐったりするような病気の時には活躍してくれました。

【SIDS対策ベビーセンサー】添い寝でも安心。スヌーザヒーローを使った感想

Sleep and Breathing Baby Monitor ベビーモニター Safe To Sleep社


>>SLPMAT-BUN Sleep and Breathing Baby Monitor ベビーモニター Safe To Sleep社【並行輸入】

こちらの商品はエンジェルケア、ベビーセンスと同じで布団の下にセンサーマットを敷くタイプです。特徴的なのは、スマホと連動して赤ちゃんの様子を確認できる事。特に心拍を逐一確認できる点は魅力的ですね。
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欠点もあります。それはスマホでダウンロードできるページが英語でしか対応していないところです。amazon.comとかでQ&Aを読み込む必要があります。もしスマホと連動して赤ちゃんの状態を確認したいというあなたにはぴったりではないでしょうか。

ベビーセンサーの電磁波について

当サイト宛に「電磁波が赤ちゃんに影響がないか?」と質問が来ました。
総務省の「電波の人体に対する影響」を読むと、携帯基地局の様な大きな電磁波でない限り問題はないとされています。
参照元:総務省 電波の人体に対する影響

さすがに海外メーカーに聞くことはできないので、国産ベビーセンサーIBUKIの製造元に直接メッセージを送ってみました。

【回答】
センサーマットには一切電磁波的なものはありません。
IBUKI本体は電波を飛ばすのはBluetoothチップのみで、しかもLow energyタイプのため、大変微弱です。
携帯と比較すると、BLEのみのため(携帯は電話回線用の電波が飛びます)、安全性は携帯よりかなり高いです。

IBUKIに関しては電磁波の影響はないそうです。マットを下に引くタイプのエンジェルケア、ベビーセンスも大丈夫なのかなと個人的に認識しています。
直接取り付けるスヌーザヒーローに関してですが、微弱なので影響はないとは思いますが断言はできません。

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