いきなり陣痛が始まり帝王切開で出産!(夫のレポート)

19b28e92f357bc3ed27c9284f86cdda8_s2015年7月28日。2,690gの元気な男の子を出産しました!

週数は「38週4日」で先週の検診では子宮口は全く開いておらず、出産はまだまだ先だと思っていました。

それがまさか生まれるとは…全く予想していませんでした。

出産までの一部始終を「夫目線」で綴ります。

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前駆陣痛だと思った最初の違和感

何事もなく進んだ妊娠生活。
違和感は突然やってきました。

27日の夜、妻がお腹がかすかに痛む感じがすると言いました。
痛みの感じは生理痛のような痛みとの事。痛みの間隔を測ると7~15分とバラバラでした。

早速、ネットで調べると前駆陣痛の条件に一致しています。

前駆陣痛とは、子宮収縮が起こる間隔が不規則で結局は痛みが消える(分娩に発展しない)陣痛です。痛みの強弱も安定せず陣痛の予行練習、ウォーミングアップとも言われています(偽陣痛ともいう)。前駆陣痛は本物の陣痛の1ヶ月以上前に、あるいはほんの数時間前に起こることもあります。

そのため、私達は「しばらく様子を見ておこう」という結論に達しました。

 

治まらない痛み 強い張り

約2時間たち痛みはおさまるどころか、むしろ強くなってきたと妻が訴えていました。
そして気になる事が1つ…。

いつもは激しく動いている胎動が殆ど感じられない点です。

心配になった私達は念のため病院に連絡してみる事にしました。ちなみに痛みだけなら病院に連絡する事はなかったと思います。

いま思えば連絡しなかったら、わが子は駄目だったかもしれません。

 

いきなり入院! 準備は早めにしておくべき

病院に連絡すると「すぐに来てください」と言われました。しかし、我が家は車は持っていません。

でもラッキーな事に、たまたま翌日出張で会社から車を借りていました。
そのためすぐに病院に向かえました。

病院に到着するとすぐに検診が始まりました。
先生に診てもらったところ子宮口は全く開いておらず、赤ちゃんも下りてきていませんでした。

先生は「まだ生まれることはないとは思うけど、念のためNSTをやってみよう」とおっしゃいました。
NSTを受けている最中も痛みはおさまる気配はなく、間隔は徐々に狭くなってきている気がします。

NSTが終わり、先生から張りがあるため入院を勧められました。前駆陣痛だと思っていた私達は入院するなど全く考えておらず、入院道具は一切持ってきていません。

そのため、急遽私が自宅に戻り、入院道具をそろえて持っていくことになりました。

ただ、何を持っていけばわからずあたふたするばかり。

とりあえずポーチ、鍵など必要最低限のものだけを持っていくことしかできません。
情けない限りです。

臨月に入るといつ入院するかわからないので、準備は事前にしておかなければならないですね。

翌朝、いきなり帝王切開!!怒涛の出産

翌朝、出張予定の私は5時半に家を出ました。
妻の様子が気になりメールをしたところ。

「まだ、子宮が開いてないから出産はなさそう」と返信がありました。

私は「出産?今日は家に帰ってこないのかな?」と安易に考えていました。

そして7時半妻から一通のメールが入ります。

「今から帝王切開で出産することになった。親に連絡よろしく」

「出産っていきなり?どうしよう」

現場に到着していた私は戻ることができず立会いはできません。
とにかく、無我夢中で両親に連絡し、妻のお母さんが病院に向かってくれることになりました。

出張先では、妻と赤ちゃんのことが気がかりで仕事は手につきませんでした。

手術は2時間ほどで終了し、妻のお母さんから無事生まれたことを聞き、ほっとしたと同時に一緒に居てやれない悔しさがこみ上げてきました。出張先から戻り、出産を終えた妻と我が子と対面したのは19時半。

妻から詳しい話を聞くと、へその緒が赤ちゃんに絡まっていて陣痛が始まっても子宮口は開かなかったそうです!

もしそのまま放置していたら駄目になっていただろうとのこと。

あの時病院に連絡して本当によかったです。

夫として何も役に立てなかったことが、心残りですが二人とも無事でなによりです。これからの生活で何とか挽回していきたいと思います!

 

新米パパへ。新米ママにプレゼントをしたら喜ばれるもの。

子育てがはじまると、ビックリする程睡眠不足になります。
ストレスがたまると赤ちゃんにも悪影響ですよね。

育児の合間に快適な睡眠が出来るマットレスがとってもオススメ。

妻の出産入院中にマットレスを購入しました。(※元々は帝王切開だから寝返りも辛いのではという配慮からでした)
マットレスを敷いたところで何も変わらないだろうと思ったのですが、実際に使用してみると寝返りもしやすく、腰痛も緩和されて、辛い育児中にはとても助かったと妻は言っていました。ちょっと高かったのですが購入して良かったです。

新米ママへのプレゼントに喜ばれる事間違いありません。赤ちゃんも大事ですが、妻(ママ)の身体も大事です。大切にして下さいね。



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この記事の著者

D

幼稚園より水泳をはじめ、中学では県トップとなり全国大会常連に。大学卒業後、26歳までに転職3回以上繰り返し、自己啓発セミナーで40万円だまし取られる。妻とはネット婚活で知り合い、無事結婚。現在は製造メーカーで生産管理として勤務中。

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