【口コミ】低糖工房「低糖質麺 お買い得セット」を食べてみた。麺のクオリティが中々イイ!

糖質制限中、ラーメンやうどんなどといった麺類を食べたくなることってありませんか。
でも、麺類は糖質量が半端なく高く、1食あたり50~60gほどあります。スーパーなどでも低糖質な麺を手に入れることができますが、なんだかいまいち…。かといって、こんにゃく麺も好きじゃない。

「市販の低糖質麺の味はもう察した。次はネット販売で良さそうな低糖質麺を探してみよう」と思っていたところ、私が愛用している「糖質オフの食品専門店『低糖工房』」で低糖質麺が販売されていたので、取り寄せてみました。

糖質オフ専門店の低糖質麺の味はどうだったのかご紹介します。

低糖工房「低糖質麺お買い得セット」の内容は?

低糖質麺お買い得セット」は麺4種類・つゆ4種類入っており、9食分がセットになっています。

<麺>
低糖質さかな麺 2袋
低糖質麺うどん風 2袋
低糖質麺和そば風 2袋
低糖質麺中華めん風 3袋
<麺>
めんつゆ 6袋
醤油ラーメンスープ 1袋
豚骨ラーメンスープ 1袋
糖質50%オフ坦々麺スープ 1袋

これで値段は3,000円(送料無料)。1食あたり約333円。ちょっと割高には感じますが、低糖質食品の様に手間のかかる食品は往々にしてコスパ悪いので、こんなもんでしょう。
低糖質麺・つゆともに冷凍品なので、事前に冷凍庫のスペースは確保しておかないと駄目ですね。

調理方法は?

調理の方法は、麺は電子レンジで1~2分程加熱して、熱湯でほぐして出来上がり。つゆに関しては(少し温めてから)規定量のお湯で割ればOK。麺の調理が地味に面倒ですが、普通のチルド麺を作る工程と大差はありません。

そんなわけで、一つずつ食べてみたいと思います。

低糖質さかな麺(糖質4.1g/1食)+めんつゆの味は?

低糖質さかな麺は、白身魚をすり身にしたすり身麺。低糖工房のさかな麺は「すけどうだら」をすり身にしています。

規定通りシンプルに作ってみました。1食あたり120gしか入っていないので、かなり少ない…。でも、具材をたくさんのせたら大丈夫かもしれません。ちなみに、めんつゆはただのめんつゆではなく、ちゃんと低糖質です。糖質6.7gなので、飲み干しても大丈夫だと思います。

麺をすくってみると、白身魚のニオイが漂ってきました。麺は私が入れた天かすと絡み合うことはなく、こんにゃくのような感触があります。そして食べてみると、予想通りの味。神心地などはこんにゃくに近いですが、こんにゃくほど弾力はありませんし、ほのかに魚の味もしてきます。かまぼこ+こんにゃくに魚風味を加えた味ですね。残念ながら、私の口には合いませんでした。

めんつゆは低糖質にも関わらず甘めで美味しいので、誤魔化しならが食べられる状態。でも、さかな麺とこのめんつゆは絶望的にマッチせず、正直なところ美味しいとは言えません。

低糖質麺うどん風(糖質3.8g/1食)+めんつゆの味は?

低糖質さかな麺を食べて一抹の不安が横切りましたが、気を取り直して低糖質麺うどん風を食べてみたいと思います。

今回もシンプルにあげ玉を入れただけのうどんを作ってみました。さかな麺とは違って、こんにゃくっぽさはありません。ぽつぽつ麺が切れてしまうこともなく、中々クオリティは高そう。

実食すると、表面がちょっとざらついているのは気になりましたが、モチモチしてかなり美味しかったです。めんつゆともマッチしていました。ちょっと柔らかめのうどんなので、コシが強いうどんが好きな方は口に合わないかも。ですが、私はなんとも感じず完食しました。普通のかけうどんではなく煮込み系にして、血糖値やカロリーが上がらない程度に具材をのせて食べるのがベスト。これは「アタリ」商品。機会があればまた食べてみたいな。

低糖質麺和そば風(糖質4.3/1食)+めんつゆの味は?

うどんは美味しかったですが、正直そばの味を出すのは難しいのではないかと思いつつ食べてみました。

のりとあげ玉を入れて、超適当な低糖質そばの出来上がり!

表面がツルツルしています。そば独特なニオイはしません。麺は美味しいのですが「これってどちらかと言うと、うどんっぽい」と私は感じました。

だってそばの味しないから。

めんつゆやのりとうまく絡み合うと絶品なので、味としては満足でしたが、そばっぽくなかったですね。でも、これは美味しい。そばもしくはうどんを食べたくても糖質や血糖値が気になる方にはおすすめ。ちなみに食物繊維が17gも含まれており、便秘にも良いですよ。私は食後1時間後スルッと出て、便秘気味だったので個人的には嬉しかったです。

低糖質麺 中華めん風(糖質4.2g/1食)+醤油ラーメンスープ(糖質3.2 g)の味は?

一番食べたかったラーメンの実食に移ります。結構糖質を抑えてきていますが、味はそれなりになっているのでしょうか。

低糖工房の低糖質麺中華麺風は、大豆粉やふすま粉は使わずに食物繊維グルテンを原料としています。ぼそぼそしていないのがポイント高いですね。醬油ラーメンスープは油も浮いており、視覚的に美味しそうに感じます。

低糖質麺は、予想以上に違和感なく仕上げられています。醬油ラーメンスープとよく合うなあ…。写真には入れていませんが、海苔や煮卵をトッピングして食べると格別!

醬油ラーメンスープはちょっと甘め。味が濃いとさえ感じました。でも、スープを飲み干しても糖質はわずか7.5g。これはすごい。麺が少ないのであっという間に食べ終わってしまいますが、この程度の糖質であれば、麺を2食分入れて食べても血糖値などに影響の出ない方は多そうです。

低糖質麺 中華めん風(糖質4.2g/1食)+豚骨ラーメンスープ(糖質2.5 g)の味は?

糖質制限中にまさかの豚骨ラーメン。しかも、醬油ラーメンスープよりも糖質低いですが大丈夫なのでしょうか。

麺がスープに対して少ないので、埋まってしまいました。撮影用にトッピングは何もしていないのですが、質素に見えてしまいます。豚骨のニオイはとてもします。

この低糖質中華麺風のいまいちなところは、つるつるし過ぎていて、麺がスープに絡み合わないことにあると思います。トッピングをして誤魔化せば、多少は違いますけどね。海苔入れると良いです。豚骨ラーメンスープは「豚骨の味はするけど、味に深みがない」といった感じで、豚骨スープを水で薄めすぎた様なスープでした。

脂っぽいことは脂っぽいんですけどね。トッピングなしだと物足りません。煮卵海苔は必須。出来ればチャーシューがあるとなお良いですよ。

低糖質麺 中華めん風(糖質4.2g/1食)+糖質50%オフ坦々麺スープ(糖質4.3 g)の味は?

表面から見てみるとかなり頑張ってる感がある担々麵スープ。豚骨ラーメンスープの件があるので、いやな予感がしますがとりあえず食べてみます。

もやがかかっている写真になってしまいましたが、色は担々麵とほぼ同じでした。脂がたくさん浮いてますね。

こんなに脂ギッシュですが、低糖質中華麺と絡み合っていません。担々麵スープも豚骨ラーメンスープと同様「深みがない」と感じました。うーんこれも、ひき肉などトッピングしないと駄目ですね。手を抜いてそのまま食べたら、お世辞にも美味しいとは言えませんでした。

麺に関しては、中々良い出来栄えなので不味くはなく、アレンジ次第でいくらでも美味しくなります。低糖工房の公式サイトでも「低糖質麺はアレンジ豊富!」という記載があるくらいなので、アレンジありきで考えた方が良いでしょう。

スープはめんつゆ・醬油以外微妙ですが、自分なりにアレンジして食べたい方にはぴったりなレベルにはなっています。逆にアレンジをあまりせずともそれなりに美味しい麺を食べたい方は、低糖質麺うどん風か低糖質麺和そば風+めんつゆ一択です。

こんにゃく麺とは違って「あーこれはハズレ」と明確には感じることはなかったので、糖質制限中だけど麺類も食べたくなってしまったとお悩みであれば試してみるのはアリですね。

低糖工房「低糖質麺 お買い得セット」の詳細を見る

【関連サイト】
ロカボ・減塩生活

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