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【体験談】妊娠糖尿病の疑問。糖尿病内科って何するの?

doctor「妊娠糖尿病の様ですので、糖尿病内科に行ってください」

妊娠糖尿病と診断が下ったら大抵、糖尿病の専門医がいる病院へ通院する事になります。

大学病院等の産婦人科へ通っている人は、そのまま院内の内科へ通院になります。
私が通っていた小さな産婦人科の様にそもそも院内に内科がない場合は別の糖尿病内科へ回されます。

でも、糖尿病内科って一体何をするのでしょうか。

糖尿病内科って何?

糖尿病内科は、主に糖尿病をはじめとする生活習慣病 ( 高血圧・脂質異常・痛風・肥満症など)の検査や治療を行う医療機関を指します。
ですので妊婦の患者はとても少なく、一般の患者に混ざって検査や治療を受ける事になります。
中には待合室で咳をしている患者もいますので、気になる人はマスクをし、病院から出た後は手洗いうがいをしっかりとした方がよいでしょう。

初診で行った検査・診察

私の場合、以下のような感じでした。

・簡単な問診(妊娠前の身長・体重、親類に糖尿病の人はいるか、一番太っていた時の体重はどれくらいかなど)
・血液検査(4週間に1度)
・血圧測定
・栄養士による食事指導
・血糖値の計り方や食事療法の仕方の指示

血液検査(腕)は痛く感じましたね。
妊婦健診でする血液検査とは違った感じだからでしょうか。

内科へ行く頻度

・2週間に1度

中には1週間に1回など頻度が高い人もいますし、まず「管理入院して下さい」と言われるケースもあります。
病院の方針や妊娠糖尿病の程度にもよるでしょうね。

毎回行う検査・診察

・血圧測定
・血糖値を記録したノートを見せ、今後の食事療法を決める

私の場合、比較的軽度な妊娠糖尿病だったので、インスリン治療はしませんでした。

妊娠糖尿病は「いままで不摂生をしてきた・太っている」からなる病気ではありません。

糖代謝異常になりやすい「体質」や「遺伝」が原因である場合がほとんどです。
もしも妊娠糖尿病と診断されてしまっても自身を責めたりショックを受けないようにしてください。

実際、妊娠糖尿病の私は太っていません(BMI16-17)。
しかし実父が糖尿病ですので、内科医からは「遺伝かしらね」と言われています。

妊娠糖尿病は血糖値コントロールさえできていれば、怖い病気ではありません。
医者の指示に従って無事に出産まで乗り越えましょう。

追記

妊娠糖尿病に苦しんでいた私ですが、2015年7月28日に無事元気な男の子を出産しました。
幸い何の障害もなくすくすく育っています。ちなみに、第2子妊娠時は食事を気を付けていたせいか、妊娠糖尿病にはなりませんでした。


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