日本製ベビーセンサーBaby Aiってどうなの?2年間使用した感想&海外ベビーセンサーとの違いを解説! | HPゼロ主婦の暮らし

日本製ベビーセンサーBaby Aiってどうなの?2年間使用した感想&海外ベビーセンサーとの違いを解説!

ベビーセンサー

赤ちゃんが寝ている時に何かあったらと思うと眠れない……SIDSも不安…。何かいい方法はないかしら?

私達夫婦はとっても心配性です。出産前から「赤ちゃんになにかあったらどうしよう」と心配ばかりしていました。特に「赤ちゃんが寝ている時はどうしようか?」というのが悩み。ネットで検索してたどり着いたのが「ベビーセンサーの導入」でした。

我が家では、国内・海外ベビーセンサーを4種類使いました。本記事では、日本製ベビーセンサーBaby Ai(ベビーアイ)を使用した感想や海外ベビーセンサーとの違い、ベビーセンサーを使って良かったといったことをお伝えします。

結論から申し上げますと、4種類のベビーセンサーを使ってきた中でBaby Aiが一番安心できました。値段は(ベビーセンサーとしても)かなりお高いんですが、私達夫婦のように心配性であれば何よりも優先すべき育児グッズですね。

日本製ベビーセンサー・Baby Ai(ベビーアイ)とは?

Baby Aiは、横浜に本社を置く国内企業・株式会社リキッド・デザイン・システムズが開発した非接触型の国内ベビーセンサーです。

Baby Ai専用の無料アプリ(iPhone・iPadで使用可)で赤ちゃんの呼吸体動波形を確認できるのが大きな利点ですね。赤ちゃんを寝室に寝かせたまま、隣の部屋や別の部屋など遠隔で赤ちゃんの呼吸が確認できるんです!家の環境にもよるみたいですが、6〜10m以内だったらアプリが正常稼働するとのこと。

我が家の場合、隣の部屋まではアプリが正常につながってました。もう1つ奥の部屋はアウトでしたね。テレビ見たり食事したりしながら、赤ちゃんの呼吸が確認できたので、とっても安心感がありましたよ!

海外ベビーセンサーとの違いは?

Baby Aiと海外ベビーセンサーとの違いを端的にまとめてみました。※表が切れてしまっている方は、横スクロールすると全部見えます。

Baby Ai海外ベビーセンサー
値段

77,700円(税込)

海外ベビーセンサーよりもかなり高めの料金設定。

1~3万円程度

ピンからキリまである。安いものは1万円切っている

測定方法

体動&呼吸

体動から推測した呼吸数を測定、時々誤作動あり。

体動のみ

赤ちゃんの動きのみ検知。

エアコンの風邪でも検知してしまうので要注意。

設置方法

非接触型

ベビーベットに敷くだけで設置完了

非接触型・接触型

スヌーザヒーローはおむつにつけて使うタイプ。

Babysenseやエンジェルケアは、ベビーベッドに敷くだけ。

値段で決めるなら海外ベビーセンサーの方がいいけど、SIDS対策に重点を置くなら呼吸がとれるBaby Aiの方がいいですね。



日本製ベビーセンサーBaby Aiで便利な機能&特徴を紹介!

Baby Aiの公式オンラインショップにも書かれていますが、下記にも便利な機能&特徴をまとめてみました。

1.赤ちゃんの呼吸を最長30日間記録できる

Baby Ai最大の魅力といってもいいのが、専用のアプリで赤ちゃんの呼吸を計測して記録できるという点です。上記の写真は、我が子が1歳の時のデータです。呼吸の波線がしっかりと確認できてます。ちなみに、呼吸のデータは最長で30日間保存されます。朝になると、昨晩の呼吸データを夫婦でよくみていました。

赤ちゃん(子ども)を監視せずとも、呼吸の様子がわかる安心感……!Baby Aiがなかったら、育児ノイローゼになってたかも。

接続やアプリについての質問や呼吸のデータに疑問があれば、メールで簡単に質問できるので助かりました。驚いたことにアプリで記録している呼吸データも一緒に送られ、分析に回されるようです。これって凄いですよね。

私はBaby Aiレンタルの取り扱いについて質問したことがありますが、先方から1営業日以内に回答がありました。レンタルは取り扱っておらず、メーカー公式オンラインショップでしか販売していないとのことです。どうやら過去トラブルがあったとか…。

2.大きいセンサーマットで広い範囲をカバー

ベビーセンサーの最大の障害は「赤ちゃんの寝返り」です。ベビーベッドに敷いて使うタイプのベビーセンサーの場合、寝返りしてセンサー部分から飛び出してしまうと、赤ちゃんの動きが感知ができなくなってアラームが鳴ってましたね……。

海外ベビーセンサーのベビーセンスやエンジェルケアのセンサーマットサイズは、350mm×350mm程度と小さめなので……赤ちゃんがセンサーに外れてしまって、そのたびにセンサーを赤ちゃんの近くに置いて……と非常に面倒な感じになってしまいました。

Baby Aiは、センサーマットが600mm×900mmなのでミニベビーベットと同じ大きさです。赤ちゃんがベビーベッドの脇にそれない限りは感知できていました。

Baby Aiを使っていると、赤ちゃんがベビーベッドの脇にそれてアラームが鳴ることがよくありました。しかし、ベビーベッドの柵に手足を突っ込んでいてちょっと危険だったのでむしろ助かりました。

3.製造&問い合わせ先が国内

Baby Aiは製造と問い合わせ先は日本国内で行っています。海外製ベビーセンサーと比較しても製品のクオリティはさほど変わりませんが、なんとなく安心感がありますよね。

また、問い合わせの担当者は日本人。取扱説明書も日本語なので、使用時に迷うことはほぼないと思います。海外ベビーセンサーでは、当然のことながら製造・問い合わせ・取扱説明書は英語or諸外国語。母国語で理解できない製品は、正直いって不安ですよね……。問い合わせ先もよくわからないですし……。



日本製ベビーセンサーBaby Aiを2年間使った感想

我が家では、BabyAiを2年間使い倒しました。現在のBabyAiと仕様が少しは異なるとは思いますが、参考情報としていただければ。

まず、センサーマットにはカバーに取っ手がついていて、保育園やお出かけ先に持ち出せて便利でした。保育園に預けていた時には「申し訳ないですが、うちの子にBabyAiを設置してもらえませんか」と頼みこんで保育園でも使っていました。また、実家へ帰る時や旅行時にも重宝しましたね。

なお、センサーマットのカバーは、センサーパットを取り出して洗濯できますよ。水はけがよく天気がいい日は半日もあればカバーは乾いてしまいます。ただし、センサーマットのカバーを洗濯してしまった場合、センサーマットは保証の対象外になるので注意!

センサーマットの上にはスポンジがあり、子供が直接寝ても喜んでいます。どうやら固くなく寝心地は良いようでした。

Baby Aiを1歳の娘に設置した様子を紹介

1歳の娘は体重が10kg近くあるので、布団の下に設置しました。布団2枚重ねの下に設置してみて呼吸が取れるか実験した様子をお伝えします。

布団とマットレスの下にBaby Aiを設置。さらにBaby Aiの下にもマットレスという厳しい条件下で実験。

赤いところにBaby Aiがある状態です。

設置後30秒…呼吸の波形が出てきました。どうやらしっかり呼吸はとれているようです。

思ったよりも感度が良く、しっかり呼吸を計測できているような気がします。さらに感度調整をアプリで出来るので、環境や赤ちゃんの呼吸によって感度変更できる点が便利でした。呼吸数の記録を保存できるので、翌朝確認も。子どもが0歳児の時は、翌朝の呼吸確認が日課になってましたね。

Baby Aiは体重4kgの猫にも使えた

人間以外の動物でも呼吸を取れるのか気になったので、我が家の猫で実験してみました。体重は4kg弱のふっくらにゃんこです。

我が家の猫はおとなしいので測定しやすかった……(笑)しっかり呼吸の記録が取れました。

猫の方が新生児より呼吸の波が激しく、呼吸運動が大きいようです。新生児で使用しても近いデータが取れると思います。



Baby Aiを使用していて良かったこと

Baby Aiの最大のメリットは、呼吸測定と記録できる点につきます。センサーマットの範囲がまあまあ広いため、多少の寝返りにも対応できていたと思います。1歳の娘は非常に寝相が悪く、あっという間にどこかに転がってしまいますが、3時間程度でしたらセンサーマットが感知できる範囲で寝ていました。

国産メーカーならではのデータ受取サポートサービスも嬉しいですね。安心して機器を使用できましたよ!

娘が0歳の時でしたが、アラームが鳴ることがありました。「センサーマットから外れたのかな」とのんきにかけつけたところ、娘の呼吸が浅いorしていないことがあり……!揺さぶってことなきを得たことがあります。本気で助かりました。

もしも、Baby Aiがなかったらと思うと……。そのまま呼吸が戻るかもしれませんが、ダメだったかもしれない……。振り返ると「Baby Aiを設置していてと良かった」と心から感じています

安心感を得られたことが最大のメリットだったかも。

Baby Aiのイマイチなところ

とにかく価格が高いことが最大のデメリットです。国内製造及び国内サポートであり、数量も限定的なのでしかたがないかもしれませんが、77,700円(税込)もします。気軽に購入の決断ができません……。でも、呼吸測定をしていると考えると、医療で使っている機器と変わりはないですよね。そう考えるとそんなもんなのかなとは納得してしまいます。

また、iPhoneやiPadでしかアプリ接続できない点に不便さを感じました。アンドロイドでも接続できるようになればいいんですけどね。

とりあえず、もっと値段が下がると嬉しいよね。

今後に期待したい日本製ベビーセンサーBaby Ai

製造数量が安定し、単価が下がっていけば多くの人がBaby Aiを使用できると思います。個人的にはカメラ機能や音声モニター機能を搭載しているとより便利でいいですよね。

まだまだ、性能アップや価格見直しなど成長できる機器だと思うので頑張ってほしいです。

\製品到着後10日間以内は返品対応/


公式
Baby Aiのオンラインショップを見る

リンク先:https://sales.liquiddesign.co.jp/



タイトルとURLをコピーしました